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CARDANO Laboが、アジア初の暗号通貨(仮想通貨)ブリッジサービス「Alta Bridge(アルタブリッジ)」のクローズドβテスト開始

CARDANO Labo 2016年05月02日 14時34分
From PR TIMES

CARDANO Laboは、暗号通貨(仮想通貨)同士の交換をしやすくする両替機能を提供し、世界的にニーズの高まるアルトコイン(Altcoin)の流動性を高める

ベトナム・ホーチミン市に暗号通貨(仮想通貨、以下「暗号通貨」と呼ぶ。)の研究開発拠点を置くスタートアップのCARDANO Labo(カルダノ・ラボ)は、アジア初となる暗号通貨のブリッジサービス「Alta Bridge」のクローズドβテスト運用を開始しました。



≪市場背景≫

暗号通貨で最も普及しているビットコインやイーサリアムを代表とするアルトコインの需要は世界中で高まっています。ビットコインとアルトコインの両替だけでなく、アルトコインとアルトコイン間の両替というように、異なる暗号通貨の間にある垣根を超えて取引をしたいという需要は、暗号通貨の数の増加と利用者の増加に併せて世界中で増えてきました。

しかし、往来の取引所では、取引所毎に独自にオーダーブックを構築する仕組みであるため、ユーザーの資金を取引所の口座に預けておく必要がありました。このように、サービスを管理する運営会社が一意的に管理する中央集権的な管理体制のもとでは、預けられた資金は常に悪意あるハッカーによるクラッキングや管理会社による社内コンプライアンスの不備によるリスク(カウンターパーティリスク)への対策が常に議論されてきました。

このような背景の中で、暗号通貨を外部に預けるのではなく、自分の端末内でのみ管理する分散型のウォレットの安全性が注目されています。しかし、分散型ウォレットを利用しているユーザーが暗号通貨同士の両替をする際に、中央集権型の暗号通貨のトレードサービスにアカウントを作成して利用しなくてはならず、何度も登録や出し入れを行う手間がかかっていました。これらの問題を解決するために登場したのが「Alta Bridge」を含む、暗号通貨同士の両替機能を担うブリッジサービスです。


[画像: リンク ]


≪サービス内容≫

「Alta Bridge」は、アジア初の暗号通貨ブリッジサービスです。当サービスでは、指定されたアドレスに対応した暗号通貨を送るだけで、暗号通貨同士の交換が可能です。そのためアカウントの作成が不要で、オーダーブックの作成のために資金を預け入れる必要がないためカウンターパーティリスクを軽減できます。


≪安全性・法規制への配慮≫

当サービスでは、お客様の取引の安全を第一に考えております。現在、KYC/AML対策も世界基準での対応を進めております。また当サービスでは、安全性への配慮から、0承認(zero confirmation transaction)を採用しておりません。
これは、0承認を採用しているサービスが、クラッキングにる被害に遭うケースが散見されており、技術的な脆弱性から判断がなされました。そのため、取引完了までの承認時間は各暗号通貨の承認時間に基づいた時間がかかるものの、取引の安全性はより高くなりました。

#0承認(zero confirmation transaction)とは
 取引(トランザクション)がまだどのブロックにも属していない状態を0承認状態と言います。通常のトランザクションを0承認状態で認証する場合、2つのトランザクションがかち合ってしまい、正しく処理されない問題がおきます。これを利用した悪意あるクラッキングのリスクが指摘されています。


≪今後は自社サービスとの連携で、ウォレット内から交換可能に≫

βテストで対応する通貨は、ビットコインとイーサリアム、そしてライトコインです。今後その他の通貨への対応を行っていくと同時に、自社サービスであるライト版HDウォレット「Alta Wallet」と連携し、ウォレット内で暗号通貨同士の交換をシームレスに行うことが可能となります。
また、様々なウェブサービスやアプリなどで、簡単に暗号通貨決済を実装できるペイメント機能の追加も予定しており、あらゆるモノ・サービスをあらゆる通貨で購入できる未来を実現します。

関連URL:
マルチコイン対応ライト版HDウォレット「Alta Wallet」リリース:リンク

≪CARDANO Labo Vietnam Co.,Ltd.について≫

CARDANO Laboは、ブロックチェーンをはじめとする暗号通貨関連テクノロジーを進化させた新たなエンターテイメントサービスを研究しているスタートアップ企業です。暗号通貨をサービスに導入するために必要な機能を開発しつつ、独自サービス展開を目指しています。東南アジアのIT大国であるベトナムに研究開発拠点を構え、ブロックチェーンを代表とする暗号通貨関連技術のスペシャリストチームとして新たなテクノロジーの可能性を提案していきます。

クローズドβテスト抽選・申し込みサイト:リンク
コーポレートサイト:リンク

【本リリースに関するお問合せ先】
CARDANO Labo Vietnam Co.,Ltd
広報担当 : 森川
E-mail: pr@cardano-labo.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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