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ロシアおよびChorus、最大10機のCRJ900航空機の正式購入契約を締結

JCN 2016年04月28日 11時20分
From JCN Newswire


MONTREAL, QUEBEC, Apr 28, 2016 - ( JCN Newswire ) - Bombardier Commercial Aircraftは、Chorus Aviation Inc. (Chorus)の子会社がCRJ900航空機5機の正式購入契約を締結したことを、本日発表しました。発注には、追加5機のCRJ900航空機の購入権も含まれます。正式発注された5機は納入後、Chorusの子会社のジャズ航空により、エア・カナダ・エクスプレスのバナーの下で運航予定です。

CRJ900航空機の定価に基づいて計算した、正式発注価格は、約2億2900万米ドルで、Chorusが購入権すべてを行使した場合は、4億6700万米ドルにまで増加します。

「新規にCRJ900航空機を追加することで、2011年に開始されたジャズ航空の機材刷新および増強プログラムがさらに継続され、リージョナル航空機の中でも特に低いユニット運航コストが実現します。」と、Chorus社長兼最高経営責任者のJoseph Randellは述べました。「これらの効率的な航空機は、弊社のコスト節減プランにおいて重要な役割を担い、Bombardierのターボプロップおよびリージョナルジェットのみで構成する弊社機材の優れた補完となるでしょう。」

「コスト効率を維持しながら、快適な乗り心地も確保することは、弊社にとって最優先事項ですが、CRJ900航空機は両方を達成することができます。」と、ジャズ航空社長のColin Coppは述べました。「エア・カナダの新機材標準をサポートするため、新しい76座席型航空機は、ビジネス、プリファード・エコノミー、エコノミーの3つのクラスで構成されます。」

「Chorusとジャズ航空が、卓越したサービスでカナダや米国のあらゆる場所へ旅客の皆様をお届けするBombardier社と製品に信頼を寄せ続けてくださることに、感謝します。」と、Bombardier Commercial Aircraft社長のFred Cromerは述べました。「CRJ900航空機は成長市場に最適で、優れたパフォーマンス、経済性、快適な乗り心地などで高い評価を得ています。」

さらにBombardierの支援により、ジャズ航空は現行のCRJ700航空機16機を76座席型のCRJ900航空機に再構成します。ジャズ航空はまた、現在機材として使用しているQ400ターボプロップ21機を再構成して4座席を追加し、各定員数を78人に増やします。これら37機はすべて、エア・カナダ・エクスプレスのバナーの下で運航されます。

CRJ Series航空機について

CRJ Seriesリージョナルジェットは、世界のどこかで10秒に1回、離陸しています。CRJ Series航空機ファミリーは、今までに16億4000万人以上の旅客を輸送した世界でももっとも成功したリージョナルジェットプログラムで、他のどの機種よりも多くの人と地域をつなげています。CRJ Seriesリージョナルジェットには、効率、信頼性、収益性の実績のある革新的な航空学的機能があります。

CRJ Seriesのリージョナルジェットには、運航業者に柔軟性を提供するコモナリティ(共通性)のメリットがありますので、特定の市場ニーズに対応して機材を最適化できます。この機能は、他のリージョナル航空機にはないものです。中距離リージョナル路線に最適化されたこれらの航空機は、競合機に比べて、最大10%のキャッシュ運航コスト優位性を提供できます。

CRJ航空機のモデルには、それぞれはっきりした長所があります。CRJ200リージョナルジェットは、所有コストに優れ、新路線開設と市場参入に最適です。CRJ700リージョナルジェットは、このカテゴリで最軽量の航空機で、優れた効率、パフォーマンス、燃費削減を提供します。一方、CRJ900リージョナルジェットには大きな柔軟性があり、成長市場に最適です。CRJ1000リージョナルジェットは定員数がファミリー最大で、座席マイルコストはリージョナルジェット市場で最小、燃料燃焼は競合機と比べて最大13%少なくなっています。

発表以来CRJ Seriesリージョナルジェットファミリーは、リージョナルジェット市場を刺激してきました。北米だけでも、すべてのジェット機発着数の20%以上に相当します。全世界で、このファミリーは毎月200,000便以上運航しています。

CRJ Series航空機ファミリーには、約40か国100社以上の所有企業および運航業者が含まれます。この機材の飛行時間は、全世界で4350万時間以上を記録しています。

今回の発注を加えると、Bombardierの記録したCRJ Series航空機の正式発注数は合計1,892件で、そのうち420機がCRJ900航空機です。

Chorusについて

カナダのノバスコシア州ハリファックスに本社のあるChorusは、2010年9月27日に設立された配当支払持ち株会社で、Jazz Aviation Holdings Inc.やChorus Aviation Holdings II Inc.など各種株式を扱っています。

Chorusはトロント証券取引所に、取引シンボルCHR.AとCHR.Bで上場しています。

詳しくは www.chorusaviation.ca をご覧ください。

ジャズ航空について

ジャズ航空は1930年代以来、カナダの航空業界で堅実な歴史を重ねてきました。ジャズ航空の所有者はChorus Aviation Inc.で、北米航空業界で優れた運航実績と財務業績を挙げ続けています。カナダ最大のリージョナル航空として、ジャズ航空には業界をリードし、優れた顧客サービスを提供してきた実績があり、その強みを活かして全関係者にバリューを提供してきました。ジャズ航空は他の航空会社よりも多くのフライトを、カナダ国内の多くの都市に運航しており、リージョナル業務の課題と複雑な性質について経験豊富な専門家約4,200人の要員が現在働いています。

エア・カナダとのキャパシティ購入契約の下で、エア・カナダ・エクスプレスのブランドを使って、ジャズ航空はカナダや米国の一部の低人口密度市場へ行き来する便を運航しています。2016年4月現在ジャズ航空は、エア・カナダの代行として、カナダ55都市と米国11都市への定期旅客便を運航しており、平日の出発数は約600便です。カナダ製Bombardier航空機114機の機材を使用して、ジャズ航空は他の航空会社よりも多くの便をカナダの多くの都市に毎日運航しています。

ジャズのブランドの下で同社は、利便性を求める法人顧客、政府自治体、特定利益集団、個人など向けにBombardier航空機5機の専用機材を使用したチャーター便も、北米全土で提供しています。ジャズ航空ではまた、グランドハンドリング、ディスパッチ、飛行荷重計画、訓練、コンサルティングなどの航空業務サービスも提供可能です。

詳しくは www.flyjazz.ca をご覧ください。

Bombardierについて

Bombardierは、航空機と列車を扱う世界トップのメーカーです。Bombardierは、現在のサービス提供をしながら未来を見つめ、どんな場所でも効率的で持続可能で、楽しい交通を求めるニーズに応えることで、全世界の移動手段を進化させています。弊社が世界の交通をリードしている理由は、車両・航空機やサービス、そして何よりも従業員です。

Bombardierの本社は、カナダ、モントリオールにあります。弊社の株はトロント証券取引所(BBD)で取引されており、Dow Jones Sustainability North Americaインデックスにも上場しています。2015年12月31日締め会計年度の売上高は、182億米ドルでした。ニュースと情報は リンク をご覧いただくか、Twitter @Bombardier をフォローしてください。

編集者向け注記

- エア・カナダ・エクスプレスの塗装を施したCRJ900およびQ400航空機の画像は www.bombardier.com に本プレスリリースとともに掲載されています。
- CRJ SeriesおよびQ400航空機について詳しくは、 リンク をご覧ください。
- Bombardier Commercial Aircraftからの最新情報はTwitterで @BBD_Aircraft をフォローしてください。
- プレスリリースを受信するには、BombardierウェブサイトのRSS Feedセクションをご覧ください。 リンク

Bombardier、CRJ705、CRJ900、CRJ Series、Q400、Q SeriesおよびThe Evolution of Mobilityは、Bombardier社とその子会社の商標です。

お問い合わせ情報
お問い合わせ先:
Marianella de la Barrera
Bombardier Commercial Aircraft
+1-416-375-3030
marianella.delabarrera@aero.bombardier.com
www.bombardier.com

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