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短期間での開発を実現する、インテリジェント 3D TOFカメラ開発キットの販売を開始

東京エレクトロン デバイス株式会社 2016年04月27日 11時00分
From PR TIMES

東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED) は、インテリジェント3D TOFカメラ開発キット(リンク)を4月27日に販売開始しました。




■背景
生産現場などでは、生産効率を高めるために3次元計測を活用した高精度な視覚システムや安全装置、監視システムなどが求められています。3次元認識の一般的な手法として、ステレオカメラの3次元認識手法がありますが、2つのカメラを使って画像の差異(視差画像)により物体までの距離を測量するため、複雑な信号処理に伴うCPUへの負荷と装置の大きさによる使用制限が懸念されていました。

「インテリジェント3D TOFカメラ開発キット」は、これらの課題に応え、高精細・高精度なオリジナル3次元システム開発の、開発投資を最小限におさえながら短期間で実現する新製品です。

■特長
TOF方式を採用し、小型化を実現。
インテリジェント3D TOFカメラ開発キットで採用しているTOF(Time Of Flight)方式は、赤外光が光源から対象物を往復する際にかかる時間から距離(距離=光の速さ×時間)を計測します。画素毎に時間を計測するためCPUへの負荷は小さく、ひとつのカメラで計測対応できることから装置の小型化も実現します。

ユーザーアプリケーションにも容易に最適化が可能に。
TOFセンサモジュールからのデータを制御するモジュールとして、TEDのinrevium「TB-7Z-IAE」を搭載しています。「TB-7Z-IAE」はARM(R)コア内蔵のSoC を搭載しているため制御部分の書き換えが可能で、ユーザサイドでの細部にわたるカスタマイズが可能です。これにより、センサコントローラのユーザーアプリケーションへの最適化が容易に実現できるため、これまで期間や投資が必要となっていた組み込み評価環境の開発が不要になります。

PCベースの評価環境やホスト処理システムの構築が可能に。
付属のサンプルアプリケーションとSDK(Software Development Kit)を活用することでPCベースによる評価環境やホスト処理システムの構築が容易に実現できます。

■インテリジェント3D TOFカメラ開発キット基本構成、製品詳細

[画像: リンク ]



インテリジェント3D TOFカメラ開発キット詳細:
リンク

制御モジュール(TB-7Z-IAE)詳細:
リンク

■ターゲット市場
FA、車載、物流、セキュリティなどの産業機器分野における視覚システム、安全装置、監視システムなどへの組み込み開発を行うお客様向けに、2018年度までに1,000台以上の出荷を目標とした販売活動を展開していきます。


【東京エレクトロン デバイス株式会社について】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
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【inrevium(インレビアム) について】
東京エレクトロンデバイスは、1985年に開設した設計開発センターの豊富な設計開発経験を活かして、お客様の要求に基づくデザインサービス(設計受託業務)と、市場のニーズを先取りした自社開発商品を、”inrevium(インレビアム)”ブランドで提供する開発ビジネスに注力しています。今後も高付加価値の開発ビジネスに取り組んでいく予定です。
inrevium専用サイトURL:リンク


<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 広報・IR室  堀田・福井
Tel:045-443-4005、Fax:045-443-4050
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<本製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 インレビアムカンパニー インレビアム営業部 本田
Tel:045-443-4454、Fax:045-443-4063
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