「京都エリア初導入!」商業施設向け情報発信アプリ「NEARLY(ニアリ)」MOMOテラスで導入スタート!

株式会社ipoca 2016年04月25日 12時00分
From PR TIMES

株式会社ipoca(本社:東京都港区、代表取締役社長:一之瀬卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、2016年4月23日(土)より、京都エリア初となる京都市伏見区の『MOMOテラス』(住商アーバン開発株式会社が運営)で運用を開始しました。



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【『MOMOテラス』が「ニアリ」を導入する背景】

『MOMOテラス』は、京都市伏見区に約140のショップ構成で2015年4月25日にグランドオープンとなりました。
「楽しく、快適で、何度でも来たくなる居心地のよい空間」を目指し、家庭や職場に次ぐ「第3の場所(サードプレイス)」にしたいというコンセプトのもと、百貨店から専門店へコンバージョンされた大型商業施設です。

「ニアリ」は独自のCMSを使用しており、ショップが手軽に情報発信をできるツールとして、販促担当者様より高くご評価頂きました。
これによってショップスタッフは、いつでも・どこでも・簡単に、自身のスマートフォンから情報発信をすることが可能になります。
また、「ニアリ」は従来アプローチが難しいとされていたライトユーザー(※)への情報発信を得意としています。商圏内のライトユーザーに向けた販促施策を模索していた『MOMOテラス』のニーズと一致し、今回の導入への運びとなりました。

※ライトユーザー……特定の施設にこだわらずに、様々な場所や施設でお買物をするユーザーのこと。ニアリはライトユーザーに向けた販促として多くの施設様よりご評価を頂いております。


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【京都エリアでの「ニアリ」初導入】

「ニアリ」導入施設は関東エリアを中心に広がりを見せていますが、近日は関西エリアでの導入も急速に進んでいます。
関西エリアでは既に『ルクア大阪』(JR西日本SC開発株式会社が運営)や『なんばパークス』(南海電気鉄道株式会社が運営)をはじめとする、11施設が「ニアリ」を導入しています。
今回の『MOMOテラス』の導入により、関西エリアは新たに京都エリアに広がることとなりました。
今後も関西エリアでは導入施設が増加する見込みであり、エリアでの導入施設が増えることによって地域ユーザーはより多くの店頭情報を入手することができ、日々のお買い物はより楽しく、便利なものとなります。

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【「ニアリ」ダウンロードキャンペーン開催】

『MOMOテラス』では、今回の導入を記念して「ニアリダウンロードキャンペーン」を2016年4月23日(土)より開催中です。
ニアリをダウンロードし、コードを入力していただくとスクラッチゲームがスタートします。スクラッチゲームに参加すると、MOMOテラスお買物券1,000円分が当たり、ユーザーにはその場で当たるインセンティブやゲーム性を通して、購買活動をより楽しんでいただけます。

期間:2016年4月23日(土)~5月31日(火)


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【NEARLY(ニアリ)について】

「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在87施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。

詳細は下記URLからご覧いただけます。
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【株式会社ipoca概要】

代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでに8つの受賞実績を持つ。

タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。

リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで87施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。

またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。

➡Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
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【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】

社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村  office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月~金10:00-18:00)
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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