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TCLA、屋内プロ用照明ソリューションに最適な協業候補としてThread Groupを選定

JCN 2016年04月22日 11時50分
From JCN Newswire


PISCATAWAY, NJ, Apr 22, 2016 - ( JCN Newswire ) - 無線照明接続の主要推進団体であるConnected Lighting Alliance (TCLA)は、屋内プロ用照明アプリケーションのネットワーク層用のオープンプロトコルソリューションについて、Thread Groupと協業することを、本日発表しました。

照明システムの無線コントロールには、エネルギー効率向上や、設置および再構成コストの節減、エンドユーザーから見た照明品質の向上などが期待できるため、屋内プロ用照明市場への参入が進んでいます。照明器具を相互運用可能にすることにより、市場不確実性が低下し、商業ビルや公共建造物の市場での普及率が上昇します。

TCLAでは、住宅におけるネット接続照明のオープン規格の支援および促進活動の成功を受けて、屋内プロ用照明市場へと活動範囲を拡大しました。まず、加盟企業からのフィードバックを反映して、ネットワーク層について一連の照明独自の市場要件をまとめました。次に、ネットワーク層に最適なソリューションの提供が可能な標準開発機構(SDO)の選出を目標に、数多くのオープンプロトコルの評価を実施しました。TCLAは、現在市場に単一ですべての要件を満たすソリューションはないが、Thread Groupがもっとも近いと結論付けました。そのため、TCLAはThread Groupを優先SDOパートナーに選出し、さらに2社が、屋内プロ用照明に関するネットワーク層要件の残りの部分を完了するために協業しています。

「Threadは現在、コネクテッドホームに重点的に取り組んでいますが、商工業アプリケーションのあらゆる場所にもThreadの提供する低電力IPv6メッシュネットワークインフラが使われています。」と、Thread GroupマーケティングVPのSujata Neidigは述べました。「屋内プロ用照明など、住宅以外へのThread採用への関心やアプリケーションからのプルが増加していますので、この分野でのConnected Lighting Allianceとの協業に期待しています。」

「TCLAは、Thread Groupとの協業にたいへん喜んでいます。」と、Connected Lighting Alliance事務局長のFrank van Tuijlは述べました。「住宅用ネット接続照明市場での成功後の、屋内プロ用照明のネットワーク層ソリューションにおけるTCLAとThread Groupとの協力は、異なるメーカー間の相互運用の達成に向けた重要なステップです。」

TCLAとThreadの協業では、ネットワーク層ソリューションに重点的に取り組みます。それとは別に、TCLAでは要件の評価と、最適なアプリケーション層ソリューションの選定を行います。

Connected Lighting Allianceについて

Connected Lighting Allianceは、照明器具の無線接続分野を主導する支持団体です。加盟企業38社には、世界各国の大手照明会社などがあります。我々の使命は、オープン規格のサポートを通じて、無線照明ソリューションのグローバル規模での採用と成長を促進することです。

Connected Lighting Allianceについて詳しくは www.theconnectedlightingalliance.org をご覧ください。

Thread Groupについて

非営利団体のThread Groupでは、Threadを住宅内のIoT (Internet of Things)基盤とし、Threadのユニークな機能やメリットについて製品開発者や消費者への教育を実施し、厳格で意味のある製品認証によってユーザーエクスペリエンスの質を維持するために全力で取り組んでいます。Threadを後援する企業には、ARM、Haiku、Nest Labs、NXP、OSRAM、クアルコム、サムスン電子、Silicon Labs、Somfy、Tyco、Yale Securityなどの業界大手があります。詳しい情報については、 リンク をご覧ください。

メディアお問い合わせ先
Frank van Tuijl
事務局長
+31 653182059
secgen@theconnectedlightingalliance.org

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