自動車+自転車の「6輪生活」で機動力向上。カラーマッチングを考慮した20インチ折りたたみ自転車発売。

ビーズ株式会社 2016年04月21日 14時52分
From 共同通信PRワイヤー

2016/04/21

ビーズ株式会社

自動車に自転車を積む「6輪生活」で、機動力が向上。
クルマとのマッチングを考慮した20インチ折りたたみ自転車発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2016年4月21日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、20インチ折りたたみ自転車「211 mobility6(211モビリティシックス)」を発売し、自動車(クルマ)と自転車の組み合わせによるライフスタイルの更なる展開可能性を提案します。

 「211 mobility6」は「mobility=機動力」を持つ「6輪生活=自動車(4輪)+自転車(2輪)」をコンセプトにしたモデルです。 スポーツカー特有のウエッジシェイプに影響を受けた、前傾姿勢による攻撃的なルックスを採用しました。 また自動車のカラーリングも分析、追求。 クルマ好きの方に納得してもらえるよう、世界を代表するスポーツカーメーカー発祥の地に因んだフレームカラー4色を展開します※。 愛車とお揃いのカラーの「211 mobility6」を車載した「6輪生活」により、外出先での機動力・行動範囲が向上するというアドバンテージを提唱し、自動車と自転車を合わせたライフスタイルの拡大を狙います。 (※211M6-RDのみ実店舗限定モデルとなります。)

 「211 mobility6」は折りたたみ機構により、積載スペースが狭いスポーツカーやハッチバックにも積みやすいことが特長です。 ドッペルギャンガー独自のパラレルツインフレームの形状は手で握り易い形状となっており、自動車への積載や持ち運びの際に利便性を発揮します。 「コンパクトでも『走れる』」をテーマに、シマノ製7段変速機と52Tのチェーンホイールを装備。 「ペダルを漕いでも進まない」という小径車に対する先入観を解消しました。 他にもライディングポジションを増やすバーエンドグリップやスポーティーなグラフィックを施したサドル、ストッピングパワーの高いディスクブレーキなど、視覚的にも機能的にも「走り」を意識した仕様となっています。

【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】自転車 211 mobility6
【型番:カラー】
 211M6-RD:ロッソモデナ(メタリックレッド)
 211M6-YL:ブローニュジョーヌ(ヤマブキイエロー)
 211M6-OR:アランチョーネボローニャ(メタリックオレンジ)
 211M6-BL:アルザスブリュ(リヴィエラブルー)
【サイズ】全長:1480mm、タイヤ:20インチ
【重量】12.4kg
【材質】フレーム:アルミニウム、フロントフォーク:スチール
【変速】シマノ7段変速(シフトレバー:シマノラピッドファイヤー)
【バルブ形式】英式バルブ(ウッズバルブ)
【希望小売価格】オープン価格(税別参考価格:39,000円)
【製品ページ】リンク



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]