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【味香り戦略研究所 プレスリリース】パッケージデザインによるおいしさ訴求

株式会社味香り戦略研究所 2016年04月19日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2016年4月19日

株式会社味香り戦略研究所

パッケージデザインによるおいしさ訴求
~おもしろパッケージが与える心理効果とは?~

 味や香りを科学的な手法で分析、評価する株式会社味香り戦略研究所(本社:東京都中央区)は、商品デザインによるおいしさ訴求サービスを開始いたします。
視覚から得る情報量は多大であり、時に味やにおいの感じ方を変化させることが知られています。味香り戦略研究所では、従来の味覚センサーによる味分析や官能評価に加え、アイトラッキングによる商品間の視線の軌跡や注目時間を計測することによって、効果的な商品デザインや商品棚割のご提案を行って参ります。 それに伴い、弊社ではカルビー株式会社のエイプリルフール企画商品「ポテトチップスコンソメW(ワロス)パンチ」を題材に調査を実施いたしました。


【サマリー】
■おもしろい商品パッケージは好まれる傾向がある。
■アイトラッキングが証明した、商品のデザインによる注目度の違い。
■今回の実験では、見た目から想像される味に有意差がみられた。
■多角的なおいしさを追求した商品が今後開発される可能性が高い。

 調査結果から、商品の見た目の差が味覚をはじめとする五感に影響をおよぼすことが示唆されました。嗜好を決めるのはもちろん味だけではなく、昨今では「パケ買い」や「ジャケ買い」といった言葉もあるように、“中味”はともかく、商品の“見た目”そのものが購入の動機になることがあるようです。これからは、“見た目”で直接的に“中味”のおいしさ感を伝える商品だけでなく、今回のコンソメワロスパンチのように、「おもしろい」という興味や好奇心といったものに働きかける商品が増えてくると考えられます。時にそのおもしろさが商品の魅力となり、消費者の興味を煽り、購買意欲を掻き立て、ひいては、「おもしろい」、「楽しい」といった感情が、「おいしさ」や「満足」を向上させる要因に成り得るのかもしれません。
アイトラッキングや脳波計などを利用し、様々な角度から更なるおいしさを追求した商品が現れる時代が目前に迫っています。

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