『ヘルスケアIT 2016(第1回)』 いよいよ明日20日開幕!

UBMジャパン株式会社 2016年04月19日 10時30分
From PR TIMES

テクノロジーが変えるヘルスケアの未来

国内外で多数のヘルスケア分野のイベント、コンファンレスを主催しているUBMグループの日本オフィス、UBMジャパンは医薬品、医療機器関連イベントを中心に毎年4月に開催している『ライフサイエンスウィーク』にIT部門を新設し、『ヘルスケアIT 2016』として、2016年4月20日から22日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催する。

 日本国内の医療業界では近年、超高齢化社会、医療財政、テクノロジーの進化に伴い人々の健康を支える環境が大きく変化をし始めている。
また、製薬業界でも創薬、開発から営業、マーケティングまで様々な部門でこれまで以上にITの活用が進んでおり、今後、その効果や動向が注目されている。
 第1回目の開催となる本展のコンファレンスプログラムでは、ニッポンのヘルスケアをリードする医師、アカデミア、研究機関、製薬メーカー、コンサルタントなど50人のキーパーソンがビッグデータ、人工知能の活用から診療データの活用など今後のヘルスケアの未来を担う最新動向、規制、ノウハウ、テクノロジーなどを講演する。
講演者は、京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授 中山 健夫 氏、横浜市立大学 大学院医学研究科 井上 登美夫 氏、京都大学大学院医学研究科 臨床システム腫瘍学 特定教授 奥野 恭史 氏、京都大学大学院医学研究科 EHR共同研究講座・宮崎大学医学部EHR利用推進センター(兼任) 吉原 博幸 氏、日本アイ・ビー・エム ワトソン事業部 ヘルスケア事業開発部長 溝上 敏文 氏、武田薬品工業
グローバル・インフォメーション・テクノロジー リージョナルCIO アジア 沼田 智 氏など豪華な顔ぶれが一堂に集結する。
 さらに展示会では創薬から開発、製造、流通、営業、マーケティング等に至るまで医薬品メーカー、CRO、医薬品卸などを中心とした製薬業界企業に向けて最新のIT技術、製品、サービスを展示、セミナーでご紹介する。
展示会は招待券の持参又はWEBからの事前登録により入場が無料、セミナーはWEBからの事前申し込みにより入場が無料となる。

<イベントプログラム&参加登録はこちら> リンク 
<主催> UBMジャパン株式会社

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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