logo

生誕300年記念「若冲展」の公式サイトを、チームラボが制作。本展にてチームラボのアート作品「Nirvana」を特別展示。2016/4/22~5/24

伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年を記念して開かれる、生誕300年記念「若冲展」の公式サイトをチームラボが制作。また、本展覧会会期中に東京都美術館 館内でチームラボのアート作品「Nirvana」を特別展示。展示期間は、2016年4月22日(金)~5月24日(火)まで。



[画像1: リンク ]

伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年を記念して開かれる生誕300年記念「若冲展」の公式サイトをチームラボが制作しました。若冲の代表作「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館)を中心に、若冲の特徴的な世界感が最大限いきるよう、できるだけシンプルなデザインと構成にしました。また、本展覧会会期中に、東京都美術館 館内にてチームラボのアート作品「Nirvana」を特別展示します。展示期間は、2016年4月22日(金)~5月24日(火)まで。


公式サイト: リンク
詳細: リンク

■公式サイト
「動植綵絵」を中心に、若冲の特徴的な世界感が最大限いきるよう、できるだけシンプルなデザインと構成にしました。また、プロモーションとしての機能はもちろん、当日の混雑状況や不定期に更新される作品情報などを、簡単かつスピーディーに更新できる機能を用意しました。
[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]

[画像4: リンク ]

[画像5: リンク ]

[画像6: リンク ]

■特別展示作品
Nirvana
teamLab, 2013, Digital Work, 6min 20sec (loop), 8 channels
[画像7: リンク ]

[動画: リンク ]

作品: リンク


伊藤若冲(1716 – 1800)は、近世日本の絵師の一人。江戸時代中期の京都にて活躍した。若冲は、画面全体を数万もの升の形に区切って升目ごとに彩色する、『升目画』という特異な表現方法を残している。本作品は『鳥獣花木図屏風』や『樹花鳥獣図屏風』をモチーフにしている。
升目画は、どこかコンピュータの機能的制約から生まれたピクセルアートに通ずるところがある。若冲の升目画は、西陣織(京都西陣で織られる伝統的高級絹織物)の制作工程の工業的制約か、もしくは、それに触発されて描かれたのではないかという説がある。ピクセルアートも機能的制約で生まれたが、機能的制約がなくなった現在でも、表現のひとつとして愛されている。升目画に、直感的に感じるデジタル感とは、そんなところではないかと思っている。升目画は、ひとつの升目ごとに何種類かの色彩を使って四角の中に模様を描いており、印象主義や点描主義よりも以前から、視覚混合の光学現象を意識して表現しているかのように思える。

本作は、仮想の三次元空間上で動植物を立体物として動かし、その空間を「超主観空間」によって映像作品にしている。
そして、視覚混合の光学現象を利用するために、三次元空間上の色を、画面の升目ごとに、升目の中の何重にも描かれた模様によって、分割して彩色している。たとえば、ある升目の模様が赤と青で彩色されていたら、その部分は三次元空間上では紫だった部分である。
画面の升目が固定されたまま空間は動いていくので、升目内の彩色は空間とは違う時間軸でうごめく。遠くで全体を見た時、視覚混合による鮮やかに輝く色彩は、遅い時間軸で動いていく空間の動植物の世界。近くで凝視した時、升目ごとに細かく描かれた模様によって分割された色彩は、速い時間軸で変化していく世界。ふたつの時間軸が共存する升目画のアニメーションという新しい視覚効果を、超微細な圧倒的情報量の作品として表現した。

部分によっては、升目をピクセルとして見立て、升目内のもっとも多い色で塗りつぶして描いている。空間上の動植物が動くたびに、画面内で固定化された升目でピクセル化されていく。ピクセルアートとはまた違う新たな視覚表現をつくっている。
また、空間上で動いている立体の動植物を、三次元の固定化された升目で抽象化した新たな視覚表現の立体升目画のアニメーションも織りまぜている。

展示場所: 東京都美術館 館内

【開催概要】
生誕300年記念「若冲展」
日時: 2016年4月22日(金)~5月24日(火)
休室日: 4月25日(月)、5月9日(月)
会場: 東京都美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)
時間: 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
※夜間開室: 毎週金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
料金: 当日券: 一般: 1,600円、学生(大学生・専門学校生): 1,300円、高校生: 800円、65歳以上: 1,000円
団体券: 一般: 1,300円、学生(大学生・専門学校生): 1,100円、高校生: 600円、65歳以上: 800円
前売券: 一般 1,300円、学生(大学生・専門学校生): 1,100円、高校生: 600円、65歳以上: 800円
※前売り券は4月21日(木)まで販売
※団体割引の対象は20名以上
※中学生以下は無料
※5月18日(水)はシルバーデーにより65歳以上の方は無料。当日は大変な混雑が予想されます。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※いずれも証明できるものをご持参ください
※詳細: リンク
問い合わせ: TEL: 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催: 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、日本経済新聞社、NHK、NHKプロモーション
協力: 宮内庁協賛: 積水ハウス、トヨタ自動車、ニューカラー写真印刷、富士ゼロックス、三井住友海上火災保険、三井物産
輸送・展示協力: 大光電機、チームラボ、日本航空、三菱レイヨン
URL: リンク

■チームラボとは
プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。

チームラボ作品紹介: リンク
チームラボInstagram: リンク
チームラボFacebook: リンク

[Now Exhibiting]
"FUTURE WORLD - WHERE ART MEETS SCIENCE"、ArtScience Museum、シンガポール、2016/3/12~常設展示
"teamlab: Between Art and Physical Space"、Borusan Contemporary、イスタンブール、トルコ、2016/3/5 ~ 8/21
"teamLab: Living Digital Space and Future Parks"、 PACE Menlo Park、カルフォルニア、アメリカ、2016/2/6~7/1
“teamLab: Ultra Subjective Space", Martin Browne Contemporary、シドニー、オーストラリア、2016/3/17 ~ 4/17
“チームラボアイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地", ひらかたパーク、大阪、日本、2016/3/12 ~ 6/6

[Selected Exhibitions]
2016
"iLight Marina Bay"、ArtScience Museum、シンガポール、2016


2015
“teamLab Crystal Tree"、Hong Kong K11、九龍、香港、2015~2016“
えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015"、新江ノ島水族館、神奈川、日本、2015
“キャナルみらいクリスマス2015"、キャナルシティー博多、福岡、日本、2015
“ミラノ万博2015日本館"、ミラノ、イタリア、2015
“teamLab: Flutter of Butterflies beyond Borders"、Saatchi Gallery、ロンドン、イギリス、2015
“MAISON&OBJET PARIS"、Paris Nord Villepinte Exhibition Centre、パリ、フランス、2015
“御船山楽園 納涼竹あかり"、御船山楽園 / 武雄市図書館、佐賀、日本、2015
“Japan KABUKI Festival in Las Vegas 2015-2016"、ベラージオホテル噴水、ラスベガス、アメリカ、2015
“Prudential Eye Awards 2015 Exhibition"、 ArtScience Museum、シンガポール、2015
“Universe of Water Particles on the Grand Palais"、グラン・パレ、パリ、フランス、2015
“Moving Light, Roving Sight"、IKKAN ART GALLERY、シンガーポール、2015
“MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary"、Paris Nord Villepinte Exhibition Centre、パリ、フランス、2015
NHK 大河ドラマ“花燃ゆ" のオープニング、2015

2014
“チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地"、 日本科学未来館、台場、東京 、2014~2015
“Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab"、 Japan Society、ニューヨーク、アメリカ、2014~2015
“国東半島芸術祭"、 国東半島、大分、2014
“We Love Video This Summer"、 Pace Gallery、北京、2014
“ミッション【宇宙×芸術】- コスモロジーを超えて"、 東京都現代美術館, 東京, 日本、2014
“チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り"、 香川、2014
“teamLab: Ultra Subjective Space"、 Pace Gallery、ニューヨーク、アメリカ、2014
“Art Basel - Hong Kong"、 香港コンベンション&エキシビション・センター、香港、中国、2014
“チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展"、 佐賀県立美術館 / 佐賀県立宇宙科学館 / 佐賀県立九州陶磁文化館 / 佐賀県立名護屋城博物館、佐賀、2014

2013
“シンガポールビエンナーレ2013"、 シンガポールアートミュージアム、シンガポール、2013~2014

2012
チームラボ“We are the Future"展 国立台湾美術館、台湾、2012

2011
“生きる"展 カイカイキキギャラリー台北、台湾、2011

[Permanent Display]
2015
チームラボギャラリー真玉海岸、大分 (花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Kunisaki Peninsula)
リンク

2014
中國信託金融園區 CTBC Financial Park、台北、台湾 (Circulum Formosa)
リンク

2012
東京スカイツリー 東京 (東京スカイツリーの壁画(隅田川デジタル絵巻))
リンク


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。