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開業45周年記念「能と美食を楽しむ午餐会」開催

株式会社京王プラザホテル 2016年04月12日 10時19分
From Digital PR Platform


京王プラザホテル(東京:西新宿)は今年6月に開業45周年を迎えるのを記念し、6月16日(木)に4階/宴会場<錦>において能楽師 観世喜正氏(観世九皐会)による能「敦盛」の実演と解説、そして総料理長 市川博史による和の心を伝えるコース料理の特別メニューをお楽しみいただけるイベントを開催いたします。
ホテルのロビーでは6月1日(水)から6月29日(水)まで、国立能楽堂の協力を得た特別展示も実施する予定で、貴重な面や装束、絵画資料なども併せてご鑑賞いただくことができます。

能「敦盛」は、平家物語の「敦盛最期」の章をもとに世阿弥が編成した作品です。一ノ谷の合戦で平敦盛の首を討ち取った熊谷直実(くまがやなおざね)が、その最後の姿の痛ましさに無常を感じて出家し、蓮生と名乗って平敦盛の菩提を弔うために須磨の浦に赴きます。蓮生のもとへ霊となって現れた平敦盛は敵である直実に仇を討とうとしますが、自分を弔う蓮生はもはや敵ではなく真の友であると悟り、極楽浄土ではともに同じ蓮に生まれる身になろうと言い残して姿を消すという、幽玄な美を 表現した作品です。敦盛が合戦前夜の宴で平家の公達らしく「中之舞」を舞い上げる優雅な場面が見どころとなっています。当日は、半能形式で後半の見どころを中心にご覧に入れるほか、能楽師による特別解説でより楽しく分かりやすくご覧に入れます。

観世喜正氏は 観世流シテ方で、三世観世喜之氏の長男として矢来能楽堂(新宿区)を本拠地に幅広く活躍されています。札幌から長崎まで国内十数か所で「能」の指導にあたる一方、東京を中心に全国や海外の公演にも多数出演し、講演など「能」の普及活動にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。

京王プラザホテルでは、世界100ヶ国以上からお客様をお迎えする国際的シティホテルとして、これまでも「有田焼」や「ひなまつり」「富士山」など日本の文化発信に重点を置いたイベントを数々開催してまいりました。このたび開業45周年の迎えるにあたり、継承されている演劇としては「世界最古」といわれる日本独自の舞台芸術で、ユネスコの無形文化遺産に登録された「能楽」にスポットをあて、ご来館の国内外のお客様にその素晴らしさをお伝えしてまいります。



■開業45周年記念 特別イベント
「能と美食を楽しむ午餐会」 ※要予約   
日時: 2016年6月16日(木)(11:00a.m~受付)
11:30a.m.~能楽鑑賞 1:00p.m.~お食事
場所: 4階/宴会場<錦>
料金: 17,000円(能楽鑑賞、料理、ワンドリンク、サービス料・税金込)
出演: 観世喜正氏[観世九皐会]ほか

◎特別イベントに関するお問合せ・ご予約/(03)3344-0251【宴会予約直通】

*6月1日(水)から6月29日(水)まで、開業45周年記念 特別展示「ホテルで楽しむ日本文化~能・雅を継ぐもの」(協力:国立能楽堂)も開催する予定です。



■本件に関するお問合わせ先
株式会社京王プラザホテル
営業戦略室 企画広報  斎藤 潤子・ 石川 綾子 ・ 佐藤 亜紀
〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1
TEL:03-5322-8010
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