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ザイリンクスと IBM 社、SuperVessel OpenPOWER Development Cloud 内で FPGA ベースのハードウェア アクセラレーターを提供

ザイリンクスの SDAccel 開発環境が SuperVessel で利用可能に、C、C++ および OpenCL を利用して FPGA アクセラレーションを実行



[画像: リンク ]

ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDQ : XLNX) と IBM 社 (本社 : 米国ニューヨーク州アーモンク、NYSE : IBM) は 4 月 6 日 (米国時間)、SuperVessel OpenPOWER Development Cloud 内で FPGA ベースのアクセラレーターを提供することを発表した。SuperVessel 内でホストされるザイリンクスの SDAccel™ 開発環境によって、ビッグ データ解析や機械学習など性能要求の厳しいアプリケーションの開発が可能になる。アプリケーション開発者は SDAccel を利用することで、OpenCL™、C および C++ でアルゴリズムを記述し、ザイリンクスの FPGA ベースのアクセラレーション ボードにアクセスし、直接コンパイルすることができる。この環境によって、FPGA ベースのアプリケーション開発期間が短縮化されるとともに、開発者が参加する広範なグローバル コミュニティによる利用機会が促進される。

無償で利用できる他に類を見ないクラウド サービスである SuperVessel は、ディープ アナリティクス、機械学習、IoT (モノのインターネット) など新しいアプリケーション向けのソリューションの開発、テスト、試行を行うアプリケーション開発者、システム設計者、大学の研究者にとって、仮想的な研究開発エンジンの役割を果たす。ザイリンクスの SDAccel 開発環境は、ソフトウェアで定義された統合開発環境 (IDE) であり、開発者は、この IDE を使用して FPGA ベースのアクセラレーションをコンパイル、分析、デバッグおよび展開することが可能になる。SuperVessel、IBM POWER アーキテクチャ、SDAccel 開発環境およびザイリンクスの FPGA アクセラレーター ボードを組み合わせることで、高スループット性および高可用性を備えたクラウドベース プラットフォームがアプリケーション開発者に提供され、数値演算集約型アプリケーションを開発、実行することが可能になる。

IBM社の高性能コンピューティングおよびデータ アナリティクス担当バイス プレジデントである スミト グプタ (Sumit Gupta) 氏は、「SuperVessel クラウド内の SDAccel は、開発者が FPGA を使用してアプリケーションを簡単に開発し、高速化できるようにするための重要な手段です」と述べている。

ザイリンクスのデータ センター ビジネス担当シニア ディレクタであるアンディ ウォルシュ (Andy Walsh) は、「SuperVessel で SDAccel を使用できるようになることは、IBM POWER アーキテクチャ上でのアプリケーション アクセラレーターの開発において画期的な出来事です。これによって、新たなデータ センター アプリケーションの高速化に励む開発者に向けて、強力なソリューションが提供されます。データ センターのワークロードの加速化は、すでに約束されています」と述べている。

SuperVessel 内でザイリンクスの SDAccel 開発環境を使用して、画期的なアプリケーションを開始する方法については、リンク をご覧いただきたい。

IBM について詳しくは、www.ibm.com をご覧いただきたい。
ザイリンクスについて詳しくは、japan.xilinx.com をご覧いただきたい。
OpenPOWER Foundation について詳しくは、www.openpowerfoundation.org をご覧いただきたい。

※ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Vivado、Zynq、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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