東進ゼミナール × 花キューピットpresents 子から親へ感謝を伝える授業を、岐阜県の学習塾が開催。
株式会社東進(本社:岐阜県美濃加茂市、代表取締役社長:飯田 陸三、以下東進ゼミナール)と、花キューピット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:西家 正純、以下花キューピット)は、受験生が今まで支えてくれた親へ感謝の気持ちを伝える「最後の授業」を動画化した『受験生 最後の授業~「卒業ありがとう」って言ってみよう~』を特設サイトにて本日2016年4月6日(水)より公開します。
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▼企画背景/動画コンセプト
東進ゼミナールは岐阜県を拠点とする学習塾です。岐阜県の高校生にとって大学進学は、親元を旅立つことでもあります。東進ゼミナールと花キューピットでは、『受験が終わり、生徒たちは今まで支えてくれた親に感謝の気持ちを伝えられていないことに気づき、親元を旅立つ前に「卒業ありがとう」の感謝を伝えたいと思うのではないか』と考え、「受験生 最後の授業」を企画しました。
この授業は、受験生が今まで支えてくれた親に対し、手づくりの花束で感謝の気持ちを伝えるセレモニーです。生徒達は、これまでの受験生活で支えてもらった親に、「卒業ありがとう」と感謝の思いを伝えます。
この企画を動画化した『受験生 最後の授業~「卒業ありがとう」って言ってみよう~』は、親元を旅立つ受験生に、家族への感謝を忘れずに次のステージへ羽ばたいていってほしいという東進ゼミナールと花キューピットの1つの想いから生まれました。
▼『受験生 最後の授業』動画ストーリー
「受験生 最後の授業」の舞台は東進ゼミナールの校舎です。塾に取材という名目で呼び出された、何も知らない親達が塾の教室に入ると、大きな拍手で迎えられ、教壇には我が子が待っていました。「受験生 最後の授業」が始まり、受験生たち一人ひとりが親への「卒業ありがとう」の気持ちを綴った手紙を読み、子から親へ感謝を表す花束が手渡されます。長かった受験を通して成長した受験生が伝える深い感謝の気持ちと、全力で子どもを支えた親の愛が生み出した感動の「授業」にご注目ください。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク
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