【FRONTIERゲーマーズ】「GeForce GTX 960」搭載可能な省スペースゲーミングパソコン 新発売

インバースネット株式会社 2016年04月04日 11時00分
From PR TIMES

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2016年3月31日(木)より、コンパクトな筐体ながら、グラフィックカード「GeForce GTX 960」を搭載できる省スペースゲーミングパソコンの販売を開始しています。



■製品の概要

このたび発表する新製品は、幅 約124mm、高さ 約385mm、奥行き 約362mmのコンパクトな筐体ながら、ゲーム用途で存分に活躍するパワフルな性能を備えた省スペースゲーミングパソコンです。
基本モデルはZ170チップセットをベースに、CPU「Core i5-6500(3.20GHz/6MB)」、8GBメモリ、120GB SSD、グラフィックカード「GeForce GTX 750Ti」の構成でご用意しています。
また、日本製コンデンサ採用の80PLUS BRONZE取得電源を標準搭載しているので、長時間のゲームプレイでも安定的に利用できます。
さらに、より高性能なグラフィックカード「GeForce GTX 960」やCPU「Core i7-6700」、大容量メモリなどをカスタマイズすれば、省スペースながらハイスペックな構成に仕上がります。

[画像: リンク ]



■製品の特長

<コンパクトなボディに高性能グラフィックカードを搭載>
パーツの配置から見直し、幅 約124mm、高さ 約385mm、奥行き 約362mmの省スペースパソコンに今まで組み込むことが出来なかった通常デスクトップパソコン用の高性能グラフィックスカードの搭載を実現しました。プレイするゲームに応じて「GeForce GTX960」まで搭載が可能です。

<最大2基のストレージを搭載可能>
内部ベイに2.5インチベイを2つ備えているので、SSDやHDDを最大2基まで搭載できます。
SSD+SSD、HDD+HDD、SSD+HDDなど、ご希望にあわせた自由な構成が選べます。

<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。

<マザーボードECS Z170IU-C43 (Mini ITX)採用>
耐冷熱温度検査などの耐久テストをクリアした、実績のあるマザーボードECS Z170IU-C43 (Mini ITX)を採用しています。USB3.0×2、USB 2.0×2に加えて最新のUSB3.1×2を装備し、周辺機器との接続もたいへん便利です。

尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( リンク )にて、2016年3月31日(木)より販売を開始しています。


▼GSシリーズはこちらから
リンク


●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容   : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品   : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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