5月18~21日のサンクトペテルブルグは世界の法の中心地に:2016年SPILFのトレンドは財政と法
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サンクトペテルブルグ(ロシア)、2016年3月31日/PRニュースワイヤー/ --
フォーラム(リンク) では毎年、80か国以上の法務大臣、憲法裁判所議長、国際機関の事務総長、一流法律事務所の所長、大手企業の法務担当主任、国の監督官庁・国際機関・法律学校の代表が一堂に会します。
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2015年にはオーストラリア、アルゼンチン、ベラルーシ、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、日本、イタリア、メキシコ、ニュージーランド、韓国、ウクライナ、英国、米国、ベトナムなど84か国の代表3500人以上が参加しました。
主要情報機関、テレビ・ラジオ放送局、活字・オンラインのメディアなど、100以上の組織から400人以上の報道関係者がフォーラム2015の報道を認められました。フォーラムは30以上のメディアイベントを催しました。60か国、2万人以上が、オンラインでディスカッションを見守りました。
ロシア連邦司法大臣のアレクサンドル・コノヴァロフ、オーストリア共和国法務大臣のウォルフガング・ブラントシュテッター、カザフスタン共和国法務大臣のベリク・イマシェフ、ロシア連邦大統領顧問のヴェニアミン・ヤコヴレフ、ロシア連邦反独占局局長のイゴール・アルテミエフら各氏がフォーラム参加を確認しています。
今年のフォーラムは銀行業界、投資ファンドその他の財政機構から特に注目を集めています。今年の議題には、ビジネスと法の相互作用の問題に特化した主要なセクションがいくつかあります。
フォーラムのプログラム(リンク ) は以下の8つのトピックスに重点を置き、「法への信頼-世界的危機解決のメカニズム」と題した全体会議、プレゼンテーション、カンファレンス、討論会から成っています。
・私法
・産業/貿易/競争保護
・訴訟/調停の手続き
・スマート社会
・投資/融資
・国際法/安全と保障/法規範
・環境保護・資源
・法律専門職
5月17日のフォーラムの呼び物は、「現代における憲法の正義:ロシア連邦憲法裁判所25周年を記念しての課題と展望」と題した国際カンファレンスです。国際機関の責任者、欧州人権条約の裁判官、憲法裁判所の議長がすでに参加の確認をしています。
フォーラムは、ロシア連邦大統領の援助を受けてロシア連邦司法省が企画し、エルミタージュ美術館の旧参謀本部ビル東棟で開催します。
登録(リンク ) は、リンク からどうぞ。
情報源:「サンクトペテルブルグ国際リーガル・フォーラム」カンファレンスセンター
(日本語リリース:クライアント提供)
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