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植物精油の力でエアコンのカビを抑える「カビよけボックス」発売

日本グリーンパックス株式会社 2016年03月31日 11時01分
From 共同通信PRワイヤー

2016年3月31日

日本グリーンパックス株式会社

本体に設置するだけ、簡単エアコンカビ対策
植物精油の力でエアコンのカビを抑える「カビよけボックス」
2016年4月5日発売

 環境指向商品や雑貨類の開発・輸入・販売事業を展開する日本グリーンパックス株式会社(本社:京都府長岡京市城の里10-9、代表取締役:山中利一)は、植物精油由来の天然成分だけでエアコン内部のカビの発生を抑えることができる「ナチュラプラス エアコン用カビよけボックス」を、2016年4月5日に発売いたします。

 夏の冷房使用後の家庭用エアコン1台(フイルター2枚)当たりのカビの総数は平均13万個とも言われており、エアコンのフィルターには大量のカビが繁殖していると言えます。(※1)

 気管支ぜん息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患では、カビがアレルゲンとなることがあります。そのため、アレルギー症状の悪化を防ぐには、できるだけカビが増えない環境づくりも重要な対処の一つと考えられます。
 そこで当社は、エアコン本体の天面にある吸込口に設置するだけで、約3ヶ月間エアコン内部のカビの発生を抑制するという商品を開発しました。エアコンに付けるだけという手軽さに加え、カビの発生を抑制する成分がユーカリ、オレンジ、ヒバなどから抽出した精油を中心とした、100%天然由来であることが特徴です。


■ エアコンとカビの関係

 エアコンは、使用に伴って大量の水分が発生します。使用中に室内の空気中の水分が凝結して発生する結露水は、一般家庭用のエアコンで最大で1時間2リットルにもなると言われています。(※2)
 この結露水は、主に熱交換器という部品の表面で発生し、エアコン内部をカビの生育に最適と言われる湿度に保つ要因になります。エアコン内部は、住宅内の室内や、高湿度な状態が保たれやすい浴室に比べても、カビ汚染されやすいという実験結果があります。(※3)

 特に、エアコンの風の通り道にあるフィルター部分にカビが発生すると、空気の移動によってカビの胞子を部屋の空気にまき散らすことになると考えられ、カビをアレルゲンとするアレルギー症状以外にも、カビが原因で発生する「夏型過敏性肺炎」などの疾患を引き起こす可能性があるとも言われています。


 さらに、冷房期間中のエアコンでは、内部も空気の吹出口もカビが生育可能な環境が持続し、カビの生長が途切れないということが分かっています。カビが発生する環境が長期間続けば、もともとあった菌糸上に新しい胞子が付着し、その胞子が空気の流れで周囲に飛び散ると再び発芽生長することになります。

 そのため、エアコンを使い始める夏の初めの時期よりも、カビの生長可能期間が長く続いた夏の終わりや秋の初め頃の方が、エアコンから出る空気に含まれるカビの量は多くなる可能性があります。(※4) つまり、エアコンのカビ対策は、冷房を使用する期間に継続して行うことが重要であると言えます。


■ 「ナチュラプラス エアコン用カビよけボックス」の特徴

 「ナチュラプラス」は、ナチュラル(自然を活かしたもの)に、使う人の楽しさと地球への思いやりをプラスした商品のブランドとして、2010年にスタートしました。
 これまで、植物から抽出する精油の力で衣類につく虫を忌避する「衣類用アロマ防虫剤」、置き型の消臭剤「アロマ消臭ポット」、エアゾールタイプの「ダニよけスプレー」の3つの商品を開発してきました。

 この度発売する「エアコン用カビよけボックス」は、これまでと同様に植物精油の力を最大限に引き出して、天然由来の成分だけで防カビと消臭ができます。(※5)

 使われているのは、30種類以上の植物から抽出した精油を独自にブレンドしたフィトンα(アルファ)という成分と、オレンジ、ユーカリ、ヒバ、カラシ、ワサビから抽出した精油です。これらの精油は、多数の微細な穴が空いているケイ酸カルシウムという材質でつくられたビーズに吸着されており、設置後に揮発していくことで有効成分が放出される、という仕組みです。
 室内の空気をエアコン内部に取り入れるための吸込口に、粘着テープでボックス本体を取り付けるだけなので、設置も非常に簡単です。効果が持続する目安は設置後約3カ月ですので、1シーズンの冷房使用期間に対して1箱、という使い方が可能です。(※6)

 「ナチュラプラス」ブランド製品のケースやボトルはすべて、ニューヨーク現代美術館でも製品が扱われているプロダクトデザイン会社「アッシュコンセプト」社による、スタイリッシュでありながら、どこかほっとするような優しさを感じさせるデザインです。「エアコン用カビとりボックス」は、お部屋のインテリアに溶け込むよう、シンプルなデザインにしました。


■使い方
(1)ケイ酸カルシウムビーズが不織布に充填された「カートリッジ」を袋から取り出し、「専用ケース」にセットしてください。
(2)ホコリなどの汚れがある場合は取り除いてください。(エアコン内部の清掃をしてから設置するとより効果的です。)
(3)専用ケース底面の日付記入欄に使用開始日を記入し、裏面の両面テープの剥離紙をはがして、エアコンの吸気口に貼り付けてください。
(4)使用後の廃棄は、各自治体の分類に従って行ってください。(ケイ酸カルシウムは可燃ごみとして廃棄できます。)
※エアコン1台につき1セットご使用ください。


■製品概要

製品名:NATURA PLUS(ナチュラプラス) エアコン用 カビよけボックス
成分:ケイ酸カルシウム、植物抽出成分(フィトンα、オレンジ油、ユーカリ油、ヒバ油、マスタードオイル、ワサビ油)
内容量:1セット
セット内容:カートリッジ1個、専用ケース(紙製)1個
交換目安:約3か月
希望小売価格:980円(税抜き)
製造国:日本


■販売店

・自社オンラインショップ(2016年4月5日から)
【 商品の購入、またその他のナチュラプラス商品についてはこちら: リンク
・各種通販、オンラインショップ、生協など(2016年4月15日から順次)


※1 生活衛生 Vol.45 No.2 51-61(2001) 「カビ汚染とエアコン」 P53
※2 生活衛生 Vol.45 No.2 51-61 (2001) 「カビ汚染とエアコン」 P51
※3 室内環境学会 Vol.1 No.1 41-50 (1998) 「エアコン冷房時のカビ指数とカビ汚染」 P48
※4 室内環境学会 Vol.1 No.1 41-50 (1998) 「エアコン冷房時のカビ指数とカビ汚染」 P48
※5 防カビ効果はボーケン品質評価機構による「ハロー試験」(生育阻止帯幅の測定)、消臭効果はリリース化学工業株式会社による「消臭試験」(アンモニア、トリメチルアミン、酢酸、イソ吉草酸が対象)を実施し、ともに効果があることが認められました。
※6 効果持続試験の環境下においては、130日間は有効成分が一定の量で揮発し続け、防カビ・消臭効果があるという結果が出ています。ただし、激しい温度差のある環境および直射日光が当たり続けた場合においては、効果の持続期間が短くなる可能性があります。そのため、実使用環境の差を考え、商品交換の目安を約3カ月としています。



<日本グリーンパックス株式会社について>
 1969年の会社設立から、各地の自治体に対して家庭ごみの収集や処理に関する新しい商品や仕組みの提案を行ってきました。独自の商品・サービスを通して、自然と調和し、人にやさしく、環境と共生する循環型社会の実現を目指し、現在は、官公庁事業(一般廃棄物に関わる官公庁施策のトータルサポート)、エコビジネス事業(環境関連設備・資材の販売)、ホームプロダクツ事業(人と環境に優しい家庭用品の企画開発・販売)の3つの柱で事業を展開しています。
(日本グリーンパックス株式会社ウェブサイト:リンク


■この件に関するお問い合わせ先
日本グリーンパックス株式会社
東京支社:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-26 浜町京都ビル3階
Tel 03-3663-8745 / Fax 03-3639-8744
担当:上山(かみやま)
e-mail:info@greenpacks.co.jp

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