広報・コミュニケーションの重要性をより多くの学生たちに、プラップジャパン慶應義塾大学で寄附講座「広報・PR論」を本年も開講


広報・PRの支援・コンサルティングを手がける総合PR会社、株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区 代表取締役社長 鈴木 勇夫)は、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所での寄附講座「広報・PR論」を2016年4月7日より開講いたします。

本寄附講座は、メディア・コミュニケーションを研究している、あるいはマス・メディアへの就職を希望する学生がPR・広報の見識を深め、コミュニケーションスキルの向上と同時に就職後の実務に役立つことを目的としており、2010年4月からスタートし、今年で6年目の実施となります。

講師陣には、日頃PRコンサルタントとして従事するプラップ ジャパンの社員をはじめ、新聞社、出版社等のマスコミ関連会社、日本を代表するグローバル企業、法曹界など、多種多様な業界からゲストを招聘。日頃触れることのない、ビジネスの第一線で活躍する人物による実践的な内容が好評で、例年約600名の学生が履修しています。

これまでの受講生からの評価では、
“普段学部で学んでいる内容と異なり、実用的な内容が学べる”
“広報とは、消費者とのコミュニケーションであり、企業からの一方的なものではない事が分かった”
“全ての企業に共通することは、誰かを想って仕事をしているということが伝わってくる”
との声が多く寄せられており、日々変化していくコミュニケーション・ビジネスの実践的な講座により、実社会への橋渡しといった役割も担っています。

プラップ ジャパンでは、寄附講座を通しコミュニケーション領域におけるビジネス教育に貢献してまいります。

2016年應義塾大学プラップ ジャパン寄附講座「広報・PR論」
期間 : 2016年4月~2017年3月
春学期講座内容(一部抜粋)
・コミュニケーション概論入門
・広報及びPRとは? ~広告との違い~
・広報部の役割 ~スキル、求められる能力、主な仕事など~
・企業広報の現場から
・メディアとは?メディアリレーションについて

※本講座は、慶應義塾大学塾生向けの正式履修科目であり、一般の方の聴講等は一切お受けしておりません。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社プラップ ジャパン  慶應義塾大学寄附講座担当
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル33階
電話:03-4580-9121 ファックス:03-4580-9146 

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