SBI証券独自のサービス、「J-NETクロス取引」に日経225オプションを追加!取引所立会取引より有利な価格での約定機会を提供!

株式会社SBI証券 2016年03月28日 15時07分
From PR TIMES



 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」という。)は、2016年4月4日(月)[予定]より、当社独自の先物・オプション取引サービス「J-NET(ジェイネット)クロス取引」の取引対象商品に日経225オプションを追加することとなりましたのでお知らせいたします。

 このたび「J-NETクロス取引」へ日経225オプションを追加することにより、現在お取引いただける日経225先 物、ミニ日経225先物、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、JPX日経400先物と合わせ、計6銘柄をお取引いただけるようになります。

 「J-NETクロス取引」とは、先物・オプション取引における当社のお客さまの注文とSBIジャパンネクスト証券のお客さまの注文について、当社内でマッチングを行ない、取引所の立会外市場(J-NET)で約定させる取引です。マッチングが行われた場合、取引所の立会価格より有利または同価格で約定が可能なため、取引所立会市場に注文するよりも有利な価格での取引機会を享受できる可能性があります。実際に利用されているお客さまからは、取引価格の改善についてご評価いただいております。

 当社はこれまで、先物・オプション取引において個人投資家の皆さまのニーズにお応えするべく、主要ネット証券No.1※1の豊富な商品ラインナップや、日本初※2となる「J-NET クロス取引」の提供など、先進的な取組みを実施してまいりました。このたび日経225オプションが「J-NETクロス取引」で取引可能となることにより、より多くの個人投資家の皆さまに、当社の先物・オプション取引の活用をご検討いただけるものと期待しております。当社は、今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、商品・サービスの拡充に努めてまいります。

「J-NETクロス取引」のイメージ

[画像: リンク ]

詳細は当社WEBサイトをご確認ください。(リンク

※1 比較対象範囲は、主要ネット証券5 社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順)を指します。(2016年3 月28 日現在、各社公表資料等より、SBI 証券調べ)
※2 一般投資家向けのサービスとしては日本初。2016/3/28時点(SBI証券調べ)

<金融商品取引法に係る表示>
商号等  株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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