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UC サンディエゴ医学部 Toxicology Laboratory がウォーターズの最先端研究支援プログラムに参加

日本ウォーターズ株式会社 2016年03月24日 09時00分
From 共同通信PRワイヤー

2016/03/24

日本ウォーターズ株式会社

UC サンディエゴ医学部 Toxicology Laboratory がウォーターズの最先端研究支援プログラムに参加

マサチューセッツ州ミルフォード--2016/03/17--カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部の式典において、ウォーターズ (NYSE:WAT) は同大学の Center for Advanced Laboratory Medicine リンクをウォーターズの最先端研究支援プログラム リンクに正式に迎え入れることを発表しました。同ラボは、Toxicology の Director および Clinical Chemistry の Associate Director である Robert Fitzgerald 教授の指導のもとで、さまざまな乱用薬物検査、治療薬モニタリング、およびビタミン D 検査など、液体クロマトグラフィー質量分析法 (LC-MS) を用いた診断検査の開発、検証、および導入を行っています。

UC サンディエゴ校医学部の Department of Pathology の Chair であり UC San Diego Health の Pathology 部門の Chief である Steven L. Gonias 博士は、次のように述べています。「臨床検査室向けの質量分析法を用いた検査の開発における我々のラボの研究がウォーターズに認められて非常にうれしく思います。UC サンディエゴ校医学部の Fitzgerald 博士と David Herold 博士 は、質量分析を革新的な新しい方法で使用することにより、診断検査の正確さを向上することに焦点をあてた重要な研究に貢献してきました。質量分析をさらに広く活用することで今後さらに患者のケアが改善される可能性があります。これは本当にすばらしいことです。」

Fitzgerald 博士は、テストステロンやその他の生物学的に重要な化合物の分析に対する質量分析の使用における世界的第一人者の 1 人です。博士のラボもまた、疾患診断や治療介入モニタリングのための心臓バイオマーカーを研究している重要な研究センターとなっています。Fitzgerald 博士の任務は、UC San Diego Health の 3 つの臨床検査室の活動を監督することです。これらのラボでは、年間併せて 450 万以上のアッセイを実施しています。博士のラボで使用されているのが、Xevo TQ-S リンク、Xevo G2 QTof リンク、および ACQUITY TQD などのウォーターズのタンデム四重極型質量分析計および四重極飛行時間型質量分析計です。

「ウォーターズは、我々にとってすばらしいパートナーであり、頑健な装置と信頼できるテクニカルサポートで我々を全面的にサポートしてくれています」と Fitzgerald 博士は話します。「ウォーターズとの連携に関して、私が特にすばらしいと考えているのは、質量分析がますますその重要性を増してきている臨床化学分野において次世代のリーダーを育成することが可能になるという点です。」

ウォーターズの最先端研究支援 プログラムの Director である Eric Fotheringham は次のように話します。「UC サンディエゴ校医学部のウォーターズ COI プログラムへの参加を歓迎します。主に Fitzgerald 博士や博士のラボの研究者たちの尽力により、LC および MS は臨床検査室における価値が明確に証明され、病院に持続的な恩恵をもたらしています。」
2013 年、ウォーターズは US サンディエゴ校において Clinical Chemistry のポストドクトラルフェローシップを提供しました。この 2 年間のプログラムでは、フェローが医学部や病院の臨床化学研究室における指導的地位に就く準備として、古典的な臨床化学、ラボ管理、および研究実践におけるフェロー育成を行います。

Fitzgerald 教授と Center for Advanced Laboratory Medicine の研究に敬意を表して、ウォーターズは臨床科学シンポジウムを後援しています。最新の臨床検査室における質量分析というタイトルの付けられたこのシンポジウムの目玉は、臨床化学分野の著名な専門家による講演です。講演者には、メリーランド大学ボルチモア校医学部の Marilyn Huestis リンク、ワシントン大学の Andy Hoofnagle リンク、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の Kara Lynch リンク 氏、Scripps 研究所 Center for Metabolomics の Gary Siuzdak リンク、ARUP Institute for Clinical and Experimental Pathology の Frederick Strathman リンク、UC サンディエゴ校の Judy Stone 氏、およびトロント大学の Arash Zarrine-Afsar 氏などの名前が挙がっています。

UC サンディエゴ校医学部 Center for Advanced Laboratory Medicine について
UC サンディエゴ校医学部の Center for Advanced Laboratory Medicine (CALM) には、Department of Pathology の Division of Laboratory Medicine が属しています。この施設は、患者ケアをサポートし、個別化医療、ゲノミクス、臨床プロテオミクス、および細胞治療などの新しい分野について調査するために、診断医学および病理学で使用される最新テクノロジーを備えています。

ウォーターズの最先端研究支援プログラムについて

2010 年に開始された  ウォーターズの最先端研究支援プログラム (Centers of Innovation Program ) リンクでは、医療、薬学、化学物質、食品化学、環境化学、質量分析科学、分離科学などの分野の研究で実績のある科学者とその所属機関を認定しています。 ウォーターズは、これらのトップクラスの科学者との提携、そして質量分析科学および分離科学のエキスパートとこれらの科学者の連携により、アイデアの実現につながる革新的な考えの創出に取り組んでいます。

ウォーターズの最先端研究支援プログラムには以下の方々 リンクが参加しています。
Professor Ganesh Anand, National University of Singapore; Professor Luiz Claudio Cameron, UniRio, Brazil; Professor David Clemmer, Indiana University; Professor Daniel Tsun-Yee Chiu, Chang Gung University; Dr. Joseph Dalluge, University of Minnesota; Dr. Petur Weihe Dalsgaard, University of Copenhagen; Professor Marcos Eberlin, University of Campinas, Brazil; Professor Chris Elliott, Queen’s University Belfast; Professor John Engen, Northeastern University; Prof. Rob Fitzgerald, University of California; San Diego; Professor Albert J. Fornace, Jr., Georgetown Lombardi Comprehensive Cancer Center; Professor David Goodlett and Dr. Maureen Kane, University of Maryland; Professor De-an Guo, Shanghai Institute of Materia Medica; Dr. Frank Gonzalez, National Cancer Institute; Prof. Ron Heeren, Maastricht University; Prof. Sunghwan Kim, Kyungpook National University, Seoul, Korea; Dr. Carlo R. Largiader, Dr. Jean-Francois DuFour and Dr. Martin Fiedler, Inselspital University Hospital, Bern, Switzerland; Professor Julie Leary, University of California ; Davis; Professor Amit Kumar Mandal, St. John’s Research Institute, Bangalore, India; Professor John McLean, Vanderbilt University; Professor Arthur Moseley, Duke University; Professor Jeremy Nicholson, Imperial College London; Dr. Devin Peterson, University of Minnesota; Associate Professor Jessica Prenni, Colorado State University; Dr. Serge Rezzi, Nestle Institute of Health Sciences; Dr. Ryan Rodgers, Future Fuels Institute, Florida State University; Professor Pauline Rudd, National Institute for Bioprocessing Research and Training; Professor James Scrivens, University of Warwick; Professor Vladimir Shulaev, University of North Texas; Dr. Norman Smith, Kings College London; Professor Sarah Trimpin, Wayne State University; Professor Bert van Bavel, NIVA, Oslo, Norway; Caroline West and Eric Lesselier, University of Orleans, Orleans, France; and Prof. Vicki Wysocki, The Ohio State University.

ウォーターズコーポレーションについて(www.waters.com リンク)
ウォーターズコーポレーション(NYSE:WAT)は高度な分析や材料科学技術を開発し、製造ラボ向けソリューションを提供しています。 50年以上にわたり、同社は分離分析科学、ラボ情報管理、質量分析、および熱分析製品と関係のあるポートフォリオを開拓してきました。
Waters、ACQUITY、UltraPerformance LC、UPLC、Xevo および The Science of What’s Possible は ウォーターズコーポレーションの商標です。



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