『みまさか』には”まさか!?”な魅力がいっぱい!?岡山県美作市が移住プロモーションムービーを公開

美作市 2016年03月17日 14時00分
From PR TIMES

―『まさか!?みまさか』をキーワードに魅力を発信―

 岡山県 美作市(市長:萩原 誠司)は、同市の知名度向上と移住定住促進を目的に、「まさか!?みまさか」をキーワードとしたプロモーションムービー『ジビエ料理』編、『岡山湯郷ベルサッカースクール』編、『NODAレーシングアカデミー』編など、6パターンのプロモーションムービーを制作しました。
 本ムービーは、美作市公式サイト内の移住プロモーション特設ページ(リンク)にて公開するほか、首都圏等で開催する移住フェアなどでも紹介します。



[画像1: リンク ]

■移住プロモーション特設サイト
URL:リンク

■企画意図
 美作市は岡山県北東部に位置する人口約2万8千人のまち。地域全体に豊かな山々の緑と清らかな川、その周辺に広がる田園など落ち着いた景観を有します。美作三湯の一つとして知られる湯郷温泉、なでしこリーグの岡山湯郷ベル、F1が開催された岡山国際サーキットなど豊富な観光資源があり、県内外から多くの観光客が訪れます。しかし近年、若年層の人口流出、高齢化を要因に、産業の衰退化や人口減少が進みつつあります。そこで、俳優の梶原善さん、古賀勇希さんを起用し、豊かな自然や特産品など、美作市ならではの魅力を広く発信すると共に、移住・定住の促進を目的にプロモーションムービーを制作。上司役の梶原さんは母親が美作市に住んでいることがきっかけで、出演が決定しました。

■キーワードは『まさか!?みまさか』。
 美作市の読み方から始まり、栄養価が高い特産の野菜や、岡山湯郷ベルの選手が教えるサッカースクールなど、美作市の”まさか!?”な魅力をコミカルかつ軽快に紹介するショートムービーです。
 舞台はあるオフィスでの一幕。美作市をこよなく愛する押しの強い上司が、人の良さそうな部下に何気ない会話を通して美作市の魅力を紹介するショートストーリー。上司と部下の緊張感がありながらどこか親しげなやり取りに引きこまれ、最後にはクスッと笑ってしまう、美作市の「まさか!?」を二人のコミカルな会話の中で表現した何度でも観たくなるムービーに仕上がっています。

<出演俳優:梶原 善さんプロフィール>

美作市を愛する上司役を熱演。
[画像2: リンク ]



[生年月日] 1966年2月25日 (50歳)
[出身地]岡山県 岡山市
[所属事務所]シス・カンパニー
[主な出演作品]
三谷幸喜が主宰する劇団「東京サンシャインボーイズ」の劇団員として
多くの作品に出演。
ドラマ『王様のレストラン』、『ゲゲゲの女房』、『あさが来た』
映画『ラヂオの時間』、『GTO』、『ギャラクシー街道』など。

<出演俳優:古賀勇希さんプロフィール>

[画像3: リンク ]


部下役を熱演。

[生年月日]1988年5月3日(27歳)
[出身]大阪府
[所属事務所]劇団東俳
[主な出演作品]
ドラマ『ごちそうさん』
映画『日本のいちばん長い日』、『合葬」、『父のこころ』、
『クローズEXPLODE』など多数の作品に出演。

■美作市概要
所在地           :岡山県美作市
面積            :429.29㎢
人口            :27,956人(2015国勢調査速報集計結果)
URL            :リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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