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バラクーダネットワークス、Webアプリケーションの脆弱性を容易に検知する「Barracuda Vulnerability Manager」を発表

クラウドベースサービスとしてオンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境で利用可能

バラクーダネットワークスは本日、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境で稼働するWebサイトやアプリケーションの脆弱性を検知するクラウドベースサービスのBarracuda Vulnerability Managerを発表しました。

2016年3月15日(火)東京発 -セキュリティとストレージソリューションのリーディングプロバイダであるバラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:林田 直樹、以下バラクーダネットワークス)は本日、迅速かつ容易にWebサイトやWebアプリケーションの脆弱性を突き止める、クラウドベースのサービス「Barracuda Vulnerability Manager」を発表しました。Barracuda Vulnerability Managerでは、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど、OWASPトップ10の脆弱性を検知することが可能で、シンプルなポイント&クリック機能によりWebアプリケーションの脆弱性を容易に発見できるツールとなっています。Barracuda Vulnerability Managerは、オンプレミス、仮想環境、およびパブリック/プライベートクラウドでホスティングされているWebサイトやアプリケーションをスキャンし、Barracuda Web Application Firewallとシームレスに連携することで、特定された脆弱性に対して自動的に軽減ポリシーを作成・適用して対策を講じることができます。

サンジェイ・ラムナス(Sanjay Ramnath)のコメント
(バラクーダネットワークス、セキュリティプロダクトマネジメント担当シニアディレクタ)
「Webアプリケーションは、ハッカーが企業に侵入する手段として最も狙われる対象の1つですが、アプリケーションの安全を確保するにはコストと複雑性が伴うため、IT担当者はインフラを守るための容易かつコスト効率の良い方法を見つけ出せずにいるのが現状です。Barracuda Vulnerability Managerは、Webの脆弱性をスキャン、検知、特定することができる使い勝手のよいクラウドサービスとして、このような問題の解決に一役買うことができます。Barracuda Vulnerability ManagerをBarracuda Web Application Firewallと連携させることにより、簡単なステップを踏むことで組織を脆弱性から保護できるWebアプリケーションセキュリティソリューションを手に入れることが可能になります。」

シンプルなインストレーションと管理
Barracuda Vulnerability Managerは、オンプレミス、仮想環境、およびパブリック/プライベートクラウド上の脆弱性をスキャンし、Webアプリケーションインフラに潜むリスクを特定して効果的に優先順位を付け、修復することができます。Barracuda Vulnerability Managerは、直感操作が可能なWebベースのインターフェースを持つBarracuda Cloud Controlにより一元管理され、安全なインターネット接続により、場所を問わず複数のバラクーダソリューションを管理することができます。

シンプルかつ包括的な検知と修復
脆弱性の優先順位付け、確認、修復作業は、企業のセキュリティ担当者にとって益々複雑な業務になってきています。業界の調査レポートによると、テストされたWebサイトのうち80%が最低でも1つの重大な脆弱性が発見されています(注1)。さらに最近の別の調査では、Webアプリケーションの脆弱性は増加傾向にあると指摘されています(注2)。Barracuda Vulnerability ManagerはBarracuda Web Application Firewallとシームレスに連携し、物理アプライアンス、仮想アプライアンスとして、またはパブリッククラウドで実装することができます。Barracuda Vulnerability Managerで検出された脆弱性は即時にBarracuda Web Application Firewallにインポートされ、自動的に軽減ルールが生成された後に迅速に適用されます。また同時に、一般的に知られるWedアプリケーションの脆弱性も容易に検知し、安全処置を施すエンドツーエンドのソリューションも提供されます。

ジェロエン・バッカ―(Jeroen Bakker)氏のコメント
(バラクーダネットワークス販売代理店:Ormer ICT、セキュリティオフィサー兼テクニカルコンサルタント)
「私たちはお客様のコンサルテーションを実施しているさなかに、Barracuda Vulnerability Managerを使用してシステムの迅速なスキャンを行ったり、定期的なモニタリングを実施しました。Barracuda Vulnerability Managerは、大規模コンテンツを含め、お客様の一般公開されているすべてのコンテンツに対応し、多くのWebサイトが包括的な性質のため、調査時間を大幅に節約することができました。私たちはBarracuda Vulnerability Managerにより、お客様のサイトのWebアプリケーションの脆弱性を検知し、軽減ルールを迅速に設定することでき、業界屈指のBarracuda Web Application Firewallの完全な補完製品として活用することができました。」

価格と利用
Barracuda Vulnerability Managerは、本日よりバラクーダネットワークスをお使いの既存ユーザ様向けに、期限付きで無償での提供を開始しました。詳細はバラクーダネットワークスまでお問合せ下さい。

関連資料
(注1)
「WhiteHat Security: Website Security Statistics Report 2015」 - リンク
(注2)
「Verizon 2015 Data Breach Investigations Report: Verizon」 - リンク

【バラクーダネットワークスジャパン株式会社について】
バラクーダネットワークスは、「Simplify IT」を可能にするクラウド対応のセキュリティ及びストレージソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。

Barracuda Web Application Firewallは2007年から7年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続(冨士キメラ総研:2014ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>)、さらにBarracuda Backupが統合型バックアップ専用アプライアンスの出荷台数で13四半期連続1位を獲得(IDC Worldwide Quarterly Purpose Built Backup Appliance Tracker, CQ1, June 2015 出荷台数で世界第1位)しています。

2013年11月、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。詳細については、リンク をご参照ください。

* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
Tel:03-5436-6235
Fax:03-5436-5128
担当:寺下
Email:jpinfo@barracuda.com
URL:リンク

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