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ロスネフチ社、プロジェクト・オペレーターとして、ベトナム大陸棚の探鉱試掘作業開始

ロスネフチ 2016年03月09日 18時43分
From 共同通信PRワイヤー

ロスネフチ社、プロジェクト・オペレーターとして、ベトナム大陸棚の探鉱試掘作業開始

Asianet 63729

ロスネフチ石油生産大手系のRosneft Vietnam BV師子社はベトナム大陸棚のブロック 06.1鉱区において、PLDD-1X試掘井の掘削作業を開始した。

このプロジェクトの枠内で、ロスネフチ社が国際海域の大陸棚においての掘削作業計画のオペレーターとして出場したのは初めてのことで、これまでに完成した複雑な海底掘削作業の実績を立証しているといえよう。

掘削井の深度は約1380mに及ぶと予定されているが、作業海域の平均水深は約162m程度にも及ぶ。 現在の評価では、PLDD鉱区の可採埋蔵量は、天然ガス約126億m3、ガス・コンデンセート約60万トンと推定されている。

掘削は、日本掘削株式会社(JDC)が運営する「白竜-5」掘削リグを使用して実行される予定。

ロスネフチが初めてJDC社との契約の締結について発表したのは、2015年、東部経済フォーラム開催のときである。

PLDD鉱区内の掘削作業完成後、当社は探鉱井ナムコンソン流域のブロック05.3/11 鉱区に、、もう1坑の試掘井を掘削する計画だ。

同じプログラムの中に2つのウェルを組み込み、二つのプロジェクト間の相乗効果を確保することにより、作業期間を削減することを可能にし、当社のベトナムにおいての探鉱プロジェクトの効率の最大化に役立つと予想される。

プロジェクトの推進に当たり、既存の採取量を増やし、深層地質構造内の資源の有無を調べる目的で、Rosneft Vietnam BV社がオペレーターとして、今年後半に大規模の3D地質調査を実施しようとしている。

ロスネフチ社の掘削作業の開始にあたり、同社のイーゴリ・セーチン会長は次のように語っている: "ロスネフチ社は、新規のポベーダ鉱床の発見につながったカラ海の世界の最も北にあるヴエールの掘削工事に成功したことで、当社の能力を実証してきた。

今日、我々は掘削オペレーターとして、同様のプロジェクトを国際海域で実現しようとし、ベトナムで取得した経験を、今後の南洋海域での工事だけでなく、他の遠隔地開発プロジェクトにも有利になるものと確信しています。 本プロジェクトが実現可能にしたのは、Petrovietnam社とONGC社との協力の新たな形態を生かすことができ、その一例であることを特に強調したいと思います。

私たちは、ベトナムにおける共同プロジェクトの実施の現状だけでなく、今後の発展の見通しも高く評価しています。

備考:

現在、ロスネフチ社は、ベトナムの大陸棚において、二つの天然ガス・コンデンセートの採掘・地質調査プロジェクトに取り組んでいる。

・ブロック06.1鉱区

・ブロック05.3/11鉱区

そのほかに、ロスネフチ社は、ナムコンソン河流域の大陸棚ブロックから陸上発電所まで天然ガスやコンデンセートを輸送するナムコンソン・パイプラインの32.67%のシェアを所有しているめ、ブロック05.3/11鉱区内に産業埋蔵量が発見した場合に、相乗効果をもたらすと考えられる。

2015年には、ブロック06.1で採取したガスは、ベトナムでのエネルギーの総需要の約12%を確保した。

2015年6月22日頃、Rosneft Vietnam BV社が、13年間の無事故・無災害海洋作業といった、その業務における重要なマイルストーンを達成した。この結果は、業界で最高の一つである。


(日本語リリース:クライアント提供)

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