第24回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2016」に出展



キヤノンは、2016年3月8日(火)から11日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される第24回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2016」にブースを出展します。「先進のイメージングと多彩なソリューションで、安心・安全・快適な社会を」をテーマに、遠距離の被写体を低照度でもカラーで鮮明に捉えるネットワークカメラの新製品をデモンストレーションするほか、グループ会社・協業他社との連携によるネットワークカメラを活用したさまざまなソリューションを展示します。

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1.遠距離から夜間でも鮮明なカラー撮影が可能な高感度監視をデモンストレーション
キヤノンが長年培ってきた光学技術を結集した、大口径超望遠ズームレンズ搭載のネットワークカメラ “VB-M50B”(2016年4月上旬発売予定)のデモンストレーションを行います。約12m先の被写体をわずかな光源でもカラーで鮮明に撮影する様子を体感できます。その他、フルHDに対応した旋回モデルなど新製品のラインアップを展示します。また、超高感度撮影を可能にする多目的カメラ「ME20F-SH」のデモンストレーションも行います。

2.アクシス社、マイルストーンシステムズ社との連携による製品や映像を展示
アクシス社の全方位カメラ、車載カメラ、サーマルカメラなどの展示や、マイルストーンシステムズ社のビデオ管理ソフトウエア「XProtect」と連携した、キヤノンの映像解析技術による「人数カウント」や「年齢・性別推定」のデモンストレーションを行います。

3.富士通株式会社、日本電気株式会社(以下、NEC)との協業によるソリューションを展示
2015年10月に富士通株式会社と共同で開発することを発表した、店舗の最適な売り場配置や来場者に合わせた販売促進活動などを提案する「流通業向けソリューション」と、自治体や観光施設の活性化に役立つ「公共(観光業)向けソリューション」を展示します。また、2015年11月にNECと共同で発表した、スタジアムや展示場などで、来場者に合わせた最適な情報提供を通じて温かなおもてなしを実現する「スタジアム快適化ソリューション」を展示します。

*SECURITY SHOW 2016の開催概要、キヤノンブースの展示内容などの詳細は、キヤノンホームページ内のイベントサイト(canon.jp/event/exhibition/security2016)をご覧ください。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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