logo

駒澤大学経済学部ITプロフェッショナルクラスの学生が提案したアイデアが商品化へ -- バラにスマホをかざすと音声が聞ける「フォトローズ」結婚式の記念品として

駒澤大学 2016年03月07日 08時05分
From Digital PR Platform


駒澤大学(東京都世田谷区/学長:廣瀬良弘)経済学部ITプロフェッショナルクラスの学生7人が提案したアイデアの商品開発が進められている。写真を印刷したバラにスマートフォンをかざすと音声が聞ける「フォトローズ」で、結婚式の記念品としての利用を見込んでいる。これは、大企業等が所有する開放特許活用を目指して開かれた「知財活用アイデア 全国大会」で発表されたアイデア。富士通(株)の特許を(株)Ucaが商品開発する産学連携事業となる。


 「知財活用アイデア 全国大会」とは、大学生から大手企業等の開放特許を活用した商品アイデアを募集し、支援機関とともにブラッシュアップを図りながら全国大会で競い合い、斬新な商品アイデアの創出を目指すもの。昨年12月に行われた第2回大会は、埼玉県産業技術センターなどが主催し、富士通株式会社、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)、一般財団法人NHKエンジニアリングシステムが特許を開放し、全国から11大学が参加した。

 駒澤大学経済学部ITプロフェッショナルクラスの学生7人が「知財活用アイデア 全国大会」で、写真を印刷したバラにスマートフォンをかざすと音声が聞ける商品アイデアを提案した。これは、富士通株式会社の所持する、目に見えにくい読み取りコードを写真に重ねる特許技術を用いることで、画像の美しさを保ちつつコードを印刷することが可能となり実現したもの。このアイデアを株式会社Ucaが「フォトローズ」という、結婚式の記念品としての利用を見込んだ商品として開発を行っている。

 学生たちは富士通株式会社から受けた特許の説明をもとに実現可能なものを選定し、世田谷区内のフラワーショップや結婚式場への聞き取り調査を行い、事業計画を組み立てた。大企業が所有する開放特許を、大学生のアイデアで活用し、中小企業等が商品化するという、産学連携事業となる。
 このように、駒澤大学ITプロフェッショナルクラスでは、産学連携を通じ、社会に通じる実践力の育成を目指している。

※ITプロフェッショナルクラス…大原学園との提携に基づき、大原学園での学習成果をもとに、レポート等の課題を通じて駒澤大学での単位を認定する。勉強に打ち込み、基本情報技術者試験等の資格取得を目指す同大経済学部のカリキュラム。

■「知財活用アイデア 全国大会」ホームページURL
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 駒澤大学総務部広報課
 〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
 TEL: 03-3418-9828
 E-mail: koho@komazawa-u.ac.jp
 URL: リンク

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事