残したい「記録」がある。残したい「記憶」がある。東日本大震災から5年。電子書店各店で、東日本大震災特集を実施。(KADOKAWAの電子書籍)

東日本大震災から2016年3月11日でまる5年。東日本大震災から5年を迎えるにあたり、電子書店各店にて、東日本大震災特集を実施します。



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残したい「記録」がある。残したい「記憶」がある。わたしたちはあの日に、そしてあの日の後に何があったのかを、そしてどんな気持ちでいたのかを、ずっと忘れない……。未曾有の被害をもたらした東日本大震災から2016年3月11日でまる5年。東日本大震災から5年を迎えるにあたり、電子書店各店にて、東日本大震災特集を実施します。

KADOKAWAではあの日を、そしてあの日の後を記録した、そしてあの日からわたしたちは何をすればいいのかを模索した、多くの書籍・電子書籍を刊行してきました。5年はひとつの時間的な区切り。記憶には区切りがありませんが、この5年を機会に東日本大震災の関連書にふれ、もう一度あの記憶の意味を考えてはいかがしょうか。

<東日本大震災特集 実施予定電子書店>2016年3月4日現在
・Amazon Kindleストア
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・紀伊國屋書店Kinoppy
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・Book Live!
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・honto
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※特集実施予定は2016年3月4日現在の予定です。また、特集開始予定日は未定です。上記以外の電子書店でも特集を実施する場合があります。また、以下の商品は上記以外の電子書店でも購入ができます。

KADOKAWAの東日本大震災関連書籍

【東日本大震災と新聞社】

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『記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞』門田隆将
大震災に遭遇した福島の新聞人たちが胸に抱えつづけるものとは。未曾有の危機に直面した記者たちの真実の姿と心情を描く。

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『6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録』石巻日日新聞社編
わかることだけでいい。手書きでいこうや。震災後7日間の記者たちの葛藤を追った一冊。

【東日本大震災とマンガ】

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『あの日からのマンガ』しりあがり寿
朝日新聞夕刊連載の4コマ『地球防衛家のヒトビト』など、未曾有の危機の時代に挑むように発し続けたマンガ作品を集めた一冊。文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞

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『漫画で描き残す東日本大震災 ストーリー311 あれから3年』ひうらさとる/青木俊直/うめ/おおや和美/岡本慶子/さちみりほ/新條まゆ/ななじ眺/二ノ宮知子/葉月京/松田奈緒子
漫画家自らが現地で取材し、漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか? そんな気持ちから生まれたドキュメンタリーコミック。

【東日本大震災とIT】
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『Amazonの3.11─電子書籍オリジナル─』星政明
避難所の声を聞き、モノを届ける。この仕組みはなぜ生まれたのか。自社の機能を活かした支援活動の記録。

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『Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット』林信行/山路達也
2011年3月11日以降、即座に世界最強の情報サービス企業が発揮したその実力のすべて。

【東日本大震災とスポーツ】

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『不動の絆 ベガルタ仙台と手倉森監督の思い』戸塚啓
練習場は被災、避難所暮らしの選手。震災を乗り越えて勝ち続けた……。ベガルタ仙台、絆でつないだ1年。

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『楽天イーグルス 優勝への3251日 ――球団創設、震災、田中の大記録…苦難と栄光の日々』山村宏樹
「震災」と向き合いながら戦った2011年シーズン。嶋基宏の感動のスピーチ。2013年優勝までの軌跡。

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『羽生結弦物語』青嶋ひろの
けがやリンクの閉鎖、震災…たくさんのかべを越えて、羽生結弦はオリンピックで頂点に立つ。

【東日本大震災と動物】

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『ロックとマック 東日本大震災で迷子になった犬』なりゆきわかこ 原案/東海林綾 原案/ドックウッド
大好きなお母さんたちとはぐれて迷子になってしまった犬が、たくさんの人の愛によって飼い主と再会する奇跡の物語。

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『しろさびとまっちゃん 福島の保護猫と松村さんの、いいやんべぇな日々』太田康介
保健所に送られる直前で助けられた2匹の猫と、震災直後から原発20キロ圏内で動物の世話を続ける松村さんの日々。

【東日本大震災とこころ】

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『生ききる。』瀬戸内寂聴/梅原猛
これからの生き方を伝えたい。日本人がこの難局を乗り越え、希望を見いだすために語り合う。

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『つながってるよね。今もずっと、これからもずっと。』 写真作家たつろう
東日本大震災の被災地で、見たもの、出会った人、生まれた言葉。震災後、写真作家たつろうが東北で撮りおろした写真詩集。

【東日本大震災と俳句】

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『句集 龍宮』照井翠
眼前に拡がる極限状況を17文字に託し、震災の貴重な証言を記した1冊。


『句集 萬の翅』高野ムツオ
第65回読売文学賞(詩歌俳句賞)受賞作。生きてあるこの瞬間を刻む渾身の496句。

【東日本大震災と嘘】

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『政府は必ず嘘をつく――アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』堤未果
政府や東電、大手マスコミの報道は隠ぺいされ、国民に真実が知らされていない。早稲田大学理事長賞受賞
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『変身 Metamorphosis メルトダウン後の世界』堀潤
米国留学中に制作したドキュメンタリー映画「変身」は上映禁止となり、堀のNHK退職のきっかけともなった。その問題作を活字で再現。

【東日本大震災と未来】

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『祈りの証明 3.11の奇跡』森村誠一
戦場カメラマンの長井は、東日本大震災以来帰らない妻を捜しながら被災地を取材していた。被災地の現実を真摯に見つめた著者渾身の傑作長編。

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『里山資本主義』藻谷浩介/NHK広島取材班
日本の未来はここに。安全保障と地域経済の自立をもたらす究極のバックアップシステムを、日本経済の新しい原理として示す。

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『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 電子版完全シナリオ集 全26巻セット』 宮藤官九郎
東北・北三陸を舞台に、ふたりのヒロインの葛藤と成長を描く、日本中を感動に巻き込んだドラマ『あまちゃん』のシナリオ完全版。
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※商品詳細は各電子書店をご覧ください。また、上記以外にも多くの関連書があります。
ご購入は電子書店各店でお願いいたします。

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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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