logo

Clayton, Dubilier & Rice、マックナーニ前ボーイング会長を上級顧問に

Clayton, Dubilier & Rice 2016年03月03日 10時08分
From 共同通信PRワイヤー

Clayton, Dubilier & Rice、マックナーニ前ボーイング会長を上級顧問に

AsiaNet 63635 (0276)

【ニューヨーク2016年3月2日PR Newswire=共同通信JBN】Clayton, Dubilier & Rice(CD&R)は2日、W・ジェームズ・マックナーニ・ジュニア(W. James McNerney,Jr.)前ボーイング会長兼最高経営責任者(CEO)をCD&Rファンドの上級顧問に迎えたと発表した。マックナーニ氏は新しい投資機会の開拓と評価を助けるほか、CD&Rファンドのポートフォリオ企業で価値創造戦略を推進する。

マックナーニ氏は世界で最も有名なグローバル企業のトップを歴任した。2005年から2015年までボーイング会長兼CEO、2000年から2005年はスリーエム(3M)の会長兼CEOを務めた。それ以前の1982年から2000年まではゼネラル・エレクトリック(General Electric=GE)で一連の幹部職を占めた。GE Aircraft Enginesの社長兼CEO、GE Lightingの社長、GE Asia-Pacificの社長、GE Electrical Distribution and Controlの社長兼CEOなどだ。GEに入社する前はプロクター・アンド・ギャンブル(Procter & Gamble)やマッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)で働いた。

CD&Rのドナルド・J・ゴーゲル社長兼CEOは「マックナーニ氏の輝かしい経歴は、彼が率いた会社の基盤の強化に由来している。その基盤強化は生産性の手段によってだけでなく、新しい考えを刺激し、顧客への集中度を鋭くし、利益を伴う成長計画を推進し、財務規律を育み、全事業一体化への揺るぎない取り組みを通して達成した。われわれはマックナーニ氏が彼の世代で最も優れた、またグローバルマインドを持つ企業リーダーと信じる。重要なのは、彼の価値観がわれわれと完全に一致することだ」と語った。

マックナーニ氏は「CD&Rは投資業界でとても特別なポジションを占め、ビジネスの構築と変革では名が通っている。何より社風が徹底しており、私にはそれが魅力に感じる。CD&Rの人々は多くが知り合いか、長年親しく交わっているが、彼らと働けることをとても楽しみにしている」と述べた。

マックナーニ氏は現在プロクター・アンド・ギャンブルとIBMの取締役を務めるが、そのほかにも幾つかの民間活動で重要な役割を担っている。ケネディ・センターの評議員で、かつては米大統領の諮問機関である米国輸出評議会の会長を務めた。ワシントンD.C.に本拠を置く戦略国際問題研究所(CSIS)の評議員だが、同研究所は世界の安全保障や繁栄を目指す超党派の非営利組織。米主要企業のCEOで組織するビジネス・ラウンドテーブル(BRT)の執行委員会元メンバーで、過去には議長を務めた。シカゴのフィールド博物館評議員会のメンバー、ノースウエスタン大学の評議員、ノースウェスタン・メモリアル・ヘルスケアボード財政委員会議長。さらに米芸術科学アカデミーのフェロー、英王立航空協会の名誉フェローでもある。

マックナーニ氏はエール大学で文学士、ハーバード大学で経営学修士号(MBA)を取得した。

▽Clayton, Dubilier & Riceについて
1978年創業のClayton, Dubilier & Riceはプライベート投資会社。より強力な、より利益の上がる事業の構築によって財務リターンを生むことを投資戦略にしている。CD&Rは創業以来、合計約1000億ドルの取引価値を持つ幅広い業種を代表する65企業への210億ドルの投資を運用している。ニューヨーク、ロンドンに事務所がある。詳しい情報はwww.cdr-inc.com 。

ソース: Clayton, Dubilier & Rice

▽問い合わせ先
Daniel G. Jacobs
+1 (212) 407 5218
djacobs@cdr-inc.com, or

RolandTomforde
+1 (212) 232-2356
rtomforde@broadgate.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。