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大学職員の仕事をもっと知ってほしい! 立命館が新卒採用サイトを一新 -- テーマは「プロデュース」

立命館大学 2016年03月01日 08時05分
From Digital PR Platform


学校法人立命館人事課は2017年の職員新卒採用広報の一環として、職員採用情報サイトを全面リニューアルした。最大の特徴は多くの学生が普段ほとんど目にすることのない、「職員が教員や様々なステークホルダーと共に『学びの場』を“プロデュース”している姿」にスポットを当てている点だ。


 人事課では毎年3月より採用説明会、先輩職員懇談会を開催している。昨年は約1,600名の学生にご参加いただいたが、参加者のアンケートには「大学職員が教育の部分にこんなに密接に関わっていたことを初めて知った」「大学職員がこんなに多彩な仕事をしていることを知らなかった」という感想が数多く見られた。

 昨今、大学に対する社会のニーズが多様化する中で、職員の専門性や企画力、マネジメント力などに注目が集まっている。文部科学省の中央教育審議会では「大学のガバナンス改革推進について」と題して、学長や学部長のリーダーシップを補佐する役割を担う職員の育成を目的に「SD(スタッフディブロップメント)活動の義務化」「事務組織の見直し」「高度専門職の設置」について議論がなされている。

 このような状況も踏まえ、多くの就職活動生に職員の役割や仕事の多様性、魅力を知っていただき、より具体的なキャリアイメージを描いて採用試験に望んでもらうことが今回のリニューアルの目的である。

 新サイトでは2015年に新しく開設した「大阪いばらきキャンパスの開設プロジェクト」、「採択金額 私大3位の実績の科学研究費助成事業」(共に立命館大学)、「スーパーグローバル大学創成支援(SGU)事業」(立命館アジア太平洋大学)の3つの大型プロジェクトを担当した職員チームの働きを座談会で紹介。また「職員の仕事紹介」や「先輩職員の声」「20代職員アンケート」のコーナーを設け、職員が「学びの場」をプロデュースする姿や、仕事内容、魅力・やりがいについて就職活動生目線で紹介している。

 学校法人立命館では職員力を大学運営の重要な柱と位置づけ「大学行政研究・研修センター」(※)の設置(2005年)や研修体系の充実などのSD活動を推進してきた。職員の仕事の理解促進という点では、昨年12月に初めて「1DAY仕事研究セミナー」を2日間開催し、61名の学生に「職員の仕事の可能性の大きさ」に触れていただいた。今年は採用説明会・先輩職員懇談会の回数を1.5倍に増やす。

 この度のサイトリニューアルも含め、大学職員の仕事内容を知っていただく機会を増やすことで、よりチャレンジ精神溢れ、将来的に大学運営を担うことのできる多くの学生のエントリーを期待している。

※大学行政研究・研修センター
 2005年設立。立命館がこれまでの歩みの中で蓄積してきた大学職員のスキル、ノウハウ、知識等を「大学行政学」として研究・実践し、大学アドミニストレーターの養成のための研修開発・実施を行う、「職員による、職員のための、職員の」組織。現在は、その蓄積を活かし、立命館の職員のみならず、他大学職員にも開かれた研修等を実施している。これまでに117人の立命館職員が受講し、各自の仕事に関連する政策立案論文を執筆している。

<立命館大学新卒採用サイト>
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 立命館大学 人事課
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