CP+2016の来場者投票による「ワールドプレミアアワード」を受賞「EOS-1D X Mark II」と「PowerShot G7 X Mark II」でダブル受賞を達成

キヤノンMJ 2016年02月29日 18時58分
From PR TIMES

キヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」とコンパクトカメラ「PowerShot G7 X Mark II」(ともに2016 年4月下旬発売予定)が、カメラと写真映像の総合展示会「CP+2016」の会場で実施された、「CP+2016 ワールドプレミアアワード」を受賞しました。



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「ワールドプレミアアワード」は、CP+2016事務局が主催し、CP+2016の来場者投票で決定する今年初めて実施されたアワードです。キヤノンからは2月2日に発表したデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」がレンズ交換式カメラ部門に、2月18日に発表したコンパクトカメラ「PowerShot G7 X Mark II」がレンズ一体型カメラ部門にそれぞれエントリーし、両機種ともグランプリを受賞しました。

なお、キヤノンは2012年から2015年まで実施されたCP+に来場したプレス関係者の投票によって決まる「CP+優秀出展社賞」を4年連続金賞で受賞しています。

■EOS-1D X Mark IIの主な特長
キヤノンにおける最先端技術や最高クラスの性能を備えたフラッグシップモデル「EOS-1」シリーズの最新機種です。高画質と最高約14コマ/秒の高速連写を両立するなど、従来機種「EOS-1D X」(2012年6月発売)より、さらなる高画質化と高速連写を実現しているほか、動画撮影機能と通信機能を強化しています。
発売日:2016年4月下旬予定

■PowerShot G7 X Mark IIの主な特長
キヤノンのプレミアムコンパクトカメラGシリーズの最新機種です。小型ボディーに24-100mm相当/F1.8-2.8の大口径レンズと、1.0型CMOSセンサーを搭載。新開発の映像エンジンDIGIC 7を初搭載しており、ノイズを抑えた高感度撮影や豊かな色階調を表現する高画質撮影が可能です。
発売日:2016年4月下旬予定

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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