【導入事例】株式会社コーエン様 ファッションブランド「coen」がLanScope Anを採用!全国80店舗のiPadを「1ヶ月たったの30分」で管理

 エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下 MOTEX)は、株式会社コーエン様(本社:東京都港区、代表取締役社長:板谷大作、以下 コーエン)のスマートデバイス管理ツール“LanScope An”の導入事例を発表いたします。



 
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 コーエンは、「easy chic~気軽におしゃれを楽しもう~」をブランドコンセプトに、アメリカ西海岸のリラックスしたカジュアルスタイルを提案。株式会社ユナイテッドアローズの子会社として、現在、全国80店舗にファッションブランドを展開しています。2014年12月からは新たな店舗戦略としてiPadの活用をスタート。現在では全国の店舗に88台のiPadを配布し、接客ツールおよび社内資料の閲覧や共有を目的に運用しています。このような状況の中、全国に点在するiPadを、管理者1名で効率的に、そして安全に管理するために“LanScope An”を導入。iPadの設定作業にかかる時間の短縮に加え、「稼動管理」レポートや「アラート機能」の活用により、時間をかけずに効率的なスマートデバイス管理を実現しています。

【ツール選定のポイント】
1.多くの導入実績に裏付けされたLanScopeブランドが持つ高い信頼性
2.管理コンソールの使いやすさ(他社比較)

【導入効果】
1. App Storeの無料アプリや自社開発アプリ、店舗ごとのWi-Fi設定を管理端末に一括配信できるため、iPadの設定作業にかかる工数を削減できた。
2. パスコード設定に関わるポリシーをLanScope Anから適用できるため、会社のルールに則ったパスワード設定がされるよう監視できる体制構築が可能となった。
3. 「稼動管理」レポートから全国の店舗におけるiPadの利用状況が確認できるため、未稼働になっている端末の利用促進や紛失トラブルの早期発見に役立っている。
4. 動作検証前に誤ってiOSを最新バージョンにアップデートしてしまった端末がないか、資産管理画面から簡単に確認できる。

■コーエン導入事例:リンク

■コーエンサイト TOP:リンク

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■稼動管理画面
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■“LanScope An”について
“LanScope An”は、企業におけるスマートフォンやタブレット端末の管理を行うことができるクラウド型のスマートデバイス管理ツールです。プラットフォームはMicrosoft Azureを採用し、管理対象のスマートデバイスにアプリをインストールすることで、端末のさまざまな情報を自動収集し管理することができます。また通常のMDM(Mobile Device Management)機能に加え、アプリの稼働情報や位置情報、操作ログを取得することで、導入したスマートデバイスの活用状況を見える化し、費用対効果の最大化に貢献します。
>>“LanScope An”製品サイト:リンク

■エムオーテックスとは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。

社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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