夜景フォトグラファー丸田あつし氏が夜景撮影のテクニックについて語る動画を公開

株式会社ニコンイメージングジャパン 2016年02月22日 13時10分
From PR TIMES

株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、デジタル一眼レフカメラ用レンズ「NIKKOR」の魅力を伝えるスペシャルコンテンツ「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.41 丸田あつし」内で、丸田あつし氏が「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」の魅力や撮影テクニックについて語たるインタビュー動画を公開しました。



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「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR」は、毎回、気鋭のプロ写真家が、テーマとなるNIKKORレンズで撮影し、自らの作品に対する想いや撮影時の狙い、その要求にNIKKORレンズがどのように応えてくれたかを、インタビュー動画とともに解説するコンテンツです。

●「写真家×NIKKOR 私のNIKKOR Vol.41 丸田あつし」について
Vol.41では丸田あつし氏が、ニュージーランド北部の半島、マウンガヌイの夜景を題材に、小型・軽量でありながら高い光学性能を発揮する、大口径単焦点の「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」での撮影を行いました。ボディーは、優れた総合画質の高画素機D810を使用。

撮影地のマウンガヌイは美しいビーチと独特な地形で知られるリゾート地で、日没後にその風景が夜景に生まれ変わる瞬間を、広角のパースペクティブを活かして、半島の先端にあるマウンガヌイ山から撮影を行い、ユニークな地形の全体像を捉えつつ細部まで描写しました。

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インタビュー動画では、丸田あつし氏が「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」の魅力や撮影テクニックについて語っています。

インタビュー動画URL:リンク

●「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」について
広角でも開放F値1.8ならではの自然なボケ味が楽しめる、小型・軽量の大口径広角レンズ。ナノクリスタルコート、EDレンズ、非球面レンズを採用しており、ゴーストや色収差を抑えた高い光学性能を発揮します。また、最新の光学設計で画像周辺部までシャープに解像。広がりのある風景撮影など、気軽に広角撮影が楽しめます。
「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」製品情報:
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●丸田あつし(まるた あつし)氏について
1968年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。1994年、グラフィックデザイナーと同時に、夜景フォトグラファーとして本格的に活動を始め、現在、“世界の夜”の撮影をライフワークとしている。写真集に「亜細亜ノ夜景」、「世界ノ夜景」、「日本夜景遺産」、「夜光列車」、「夜城」、「東海道夜景五十三次」、「LIFESCAPE~息づく夜景」ほか多数。
公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員
丸田あつし 公式ウェブサイト リンク

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●リリース全文は添付PDFファイルをご参照ください。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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