ドライブ(HDD/SSD)のバックアップおよびドライブ交換のタイミング 2016年2月19日より、ドライブ(ハードディスク)が損傷後の悪化傾向に関する数値を公開いたしました。

データ復旧サービスを展開するIUECデータソリューションセンターは、2016年2月19日より、蓄積いたしました各ドライブの故障統計より、ドライブ(ハードディスク)が損傷後の悪化傾向に関する数値を公開いたしました。

2016年 2月 19日

データ復旧サービスを展開するIUECデータソリューションセンターは、2016年2月19日より、蓄積いたしました各ドライブの故障統計(ビッグデータ)より、ドライブ(ハードディスク)が損傷後の悪化傾向に関する数値を公開いたしました。

ハードディスクが損傷いたしますと、最終的には認識不能となるのですが、その過程は大きく異なります。
一気に悪化して動作不能になるドライブもあれば、持ちこたえてデータは何とか助けられるドライブもあります。

今回、その経過状況を「悪化耐久指数」として数値化いたしました。

ドライブ故障統計(ビッグデータ)解析 ハードディスク 悪化耐久指数:
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検査ソフトウェア:
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IUECデータソリューションセンターについて:
IUECデータソリューションセンターは、データ復旧技術を常に開発、いつでも最適なドライブ検査・S.M.A.R.T.故障予測・データ復旧を選択できる環境をリードしてまいります。
また、データソリューションセンターの各技術は、フリーソフトウェアより幅広く展開しております。詳細については、リンクをご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
有限会社IUEC データソリューションセンター
データ復旧事業部 担当:矢野
TEL :03-3901-8847
FAX :03-3901-8867
E-mail :yano@iuec.co.jp
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このプレスリリースの付帯情報

悪化耐久に関する数値

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