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ユーブロックス社、アンテザード3D推測航法による車両向け新製品発表

ユーブロックスジャパン株式会社 2016年02月18日 09時00分
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プレス・リリース
平成28年2月18日
ユーブロックス ジャパン株式会社


ユーブロックス社、アンテザード3D推測航法による車両向け新製品発表

外部信号なしで測位を提供するスタンドアロンモジュールNEO-M8U

2016年2月18日、スイス、タルウィル -スイスのu-blox AG(日本法人:ユーブロックスジャパン株式会社、東京港区、代表 仲 哲周)は、アンテザード3D推測航法(UDR)モジュールNEO-M8Uを発表しました。マルチGNSS(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo)と3Dジャイロ/加速度計を搭載したNEO-M8Uは、GNSS信号が微弱な場合や受信できない場合でも、高精度の測位を提供します。

u-blox NEO-M8Uモジュールは、多重波抑圧技術の提供により、ビルの谷間やトンネル、屋内駐車場などの厳しい環境においても測位精度を向上させます。たとえば、ロンドンの中心部においてもNEO-M8Uは高精度を実現します。さらに、NEO-M8Uは電源投入後ただちに測位が可能なため、通常のGNSSレシーバーのように初期測位まで待機する必要がありません。

NEO-M8Uの主な利点の1つは製品開発と設置の容易性です。NEO-M8Uの外形と動作は通常のGNSSレシーバーと同様で、車両への特殊な取り付けや外部信号の接続は不要です。NEO-M8Uはインテリジェントセンサーと連続自己キャリブレーション機能を搭載しているため、車両内でどの向きにでも設置することができます。

そのほかにも、スムーズなナビゲーションを可能にする20Hzまでのリアルタイム更新レート、運転挙動解析や事故発生時などの急加速の検出を可能にする生のセンサー・データへの高速アクセスといった機能があります。

「NEO-M8Uはその性能とシンプルさにより、ナビゲーション、車両運行管理、道路課金、走行状況に応じた自動車保険(Usage based insurance)、車両ファインダー・アプリケーションなど、新たなユースケースの変革をもたらします」と、ユーブロックス社プロダクト・マネージャーのAndrew Milesは述べています。「NEO-M8Uの3D精度により、高層ビルの谷間を走る道路での車両アプリケーションの性能を高めることができます」

NEO-M8Uは2016年第2四半期初頭に提供開始予定です。他のNEOモジュールとピン互換およびソフトウェア互換があるため、既存のNEOデザインのアップグレードが可能です。

UDR技術の詳細についてはユーブロックスのウェブ・サイトをご覧ください。
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- UDRが生み出すビジネス機会の調査に関するホワイトペーパー
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-UDR技術のメリットをまとめた5分間のビデオ
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ユーブロックスについて
スイスのユーブロックス社(SIX:UBXN)は、民生、産業および自動車市場向けにワイヤレスと測位用半導体を提供するグローバルリーダーです。ユーブロックスのソリューションにより、人、自動車や機械等がそれぞれの位置を正確に決定し、さらにセルラーおよび近距離ネットワークでワイヤレス通信を行うことができます。ユーブロックスはチップ、モジュール、ソフトウェアの各ソリューションを多種用意して独自の地位を占め、OEMメーカーの皆様がIoTの革新的なソリューションを迅速かつ廉価に開発するためのお手伝いをしています。ユーブロックスはスイスのタルウィルに本社を置き、世界の各地、特に欧州、アジア、米国に多くのオフィスを構えています。詳細についてはwww.u-blox.com/ja/をご覧ください。

最新情報は、LinkedIn、Twitter:@ublox、YouTube、Facebook、Google+でもご覧いただけます。

<プレス・リリースのお問い合わせ先>
ユーブロックスジャパン株式会社
〒107-0052東京都港区赤坂4-8-6赤坂余湖ビル6階
カントリー・マネージャー
仲 哲周
電話:03-5775-3850
e-mail: tesshu.naka@u-blox.com


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