「日本人のここがおかしい」について激論を交わした、2人のカリスマ
○ジェイソン:日本の場合、同じ会社に長くいると徐々に給料が上がる仕組みですよね。
◎堀江:まあね。でも、これからはもう上がらないよ。
それは人口ピラミッドを見れば明らかで、労働人口が減るんだから
給料が上がっていくわけがない。それは容易に予測できる。
○ジェイソン:人材は会社から離れていくかも。より報酬がもらえる場所に移っていく。
報道関係者各位 御中
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2015年10月21日(水)、お笑いタレント兼IT企業役員・厚切りジェイソン氏が、
手書き履歴書について、「アメリカでは聞いたことない」「効率悪くメリットがない」と、
バッサリ批判するコメントを、自身Twitter(リンク)に投稿。
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賛否両論の声が巻き起こる中、「ずっと言ってるよ俺、よくぞ言ってくれた」と大絶賛したのが、
“ホリエモン”こと、堀江貴文氏。昨年3月、堀江氏も自身Twitter(リンク)に、
手書きの履歴書不要のコメントを、立て続けに投稿。ニュースサイトに纏められるなど、話題を呼んだ。
[画像2: リンク ]
堀江氏のコメントに対し、厚切りジェイソン氏が対談を熱望。
「いつか対談させてください!」(厚切りジェイソン)、「やりましょ!」(堀江)
対談実現に向け、互いの意気投合に、時間は要らなかった。
ついに実現した、堀江貴文氏×厚切りジェイソン氏の、世紀の対談。
[画像3: リンク ]
【「堀江貴文×厚切りジェイソン」対談記事】
リンク
経済分野のキュレーションメディアとして、ビジネスパーソンの間で高い人気を誇り、
ユーザー数100万人を突破したニュースサイト『NewsPicks』(リンク)で、
2月15日(月)より、記事掲載をスタートします。
“稀代のカリスマ”堀江貴文氏と、
初著書『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』(ぴあ)が5刷増刷と
大人気の厚切りジェイソン氏。
[画像4: リンク ]
世間の注目を常に浴び続ける注目の2人の初対談、ぜひ、お見逃しなく!
【堀江貴文×厚切りジェイソン『NewsPicks』主な対談内容】
(イノベーターズ・トーク Part1)
●マーケティング戦略としての「厚切り」/●「ハンコ」から抜け出せない日本人
(イノベーターズ・トーク Part2)
●まっとうな意見ほど通らない日本/●自分の仕事を減らすのがコワイ
(イノベーターズ・トーク Part3)
●お金の交渉ができない/●日本人の言う「周り」は範囲が狭すぎる
(イノベーターズ・トーク Part4)
●他人を羨む日本人/●ガイジンの言う正論は聞こうとする
(イノベーターズ・トーク Part5)
●会社の中で本音を言えない日本人/●二足のわらじを履く者は叩かれる?
プレスリリース提供:PRTIMES リンク
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