日本初!アバターで通える通信制バーチャル高校「サイバー学習国」体験入学キャンペーンを実施します!

学校法人花沢学園 2016年01月28日 14時46分
From PR TIMES

日時:2016年1月28日(木)12:00~2月10日(水)12:00



学校法人花沢学園 明聖高等学校(代表:花澤 悟史)は、本日、2016年1月28日(木)12:00~2月10日(水)12:00まで、日本初の通信制バーチャル高校「サイバー学習国」の体験入学キャンペーンを実施いたします。

当キャンペーンでは、今年4月の入学・編入を希望している学生や社会人を対象に、自分のアバターをつくり、実際のサイバー学習国への体験入学が可能です。在校生からの人気が非常に高い、サイバー学習国オリジナルの動画授業の受講やチェックテスト、生徒同士でのチャットを使っての会話も可能です。また、休み時間には、釣りやペットの飼育、農作物の栽培等も体験いただけます。
[画像1: リンク ]



「サイバー学習国」は、昨年4月に開校し、インターネット上の学校に実名登録し、自分のアバター(仮想の自分)が、インターネット配信による動画での授業や小テストを受け、3 年間で高校卒業の資格を取得できる、日本初の通信制バーチャル高校です。現在、主婦や社会人などを含め、男子生徒140名、女子生徒119名、合計259名の生徒が在籍し、10代~60代まで幅広い世代が学んでおります。(※2016年1月26日現在)
ゲーム感覚で楽しみながら学べる高校はまさに日本初の取組みとして注目を集めています。

3年生(18歳)の出村 賢聖くんは当校に在籍しながら、金沢工業大学夢考房ジュニアのプログラム研究生に採用され、昨年中国にて開催された世界大会「RoboCup 2015 Hefei, China」に日本代表チームのメンバーとして選出されました。また、1年生のAさん(27歳・女性)は、昼間は准看護士として働く社会人。仕事のスキルアップの為、


高校卒業資格の取得を目標としています。自分のライフスタイルに合わせた、個性豊かな生徒が日々、学んでいます。

ネットだけではなく、実際に生徒が参加する年4日の「スクーリング」や畑でキャベツを収穫する「収穫祭」なども実施しており、リアルイベントを通じて、”全日制にいたときよりも、勉強が楽しくなった”、“スクーリング時や動画授業での先生の雰囲気が好きで楽しくできている”など参加した生徒からは良い感想も得られております。4月からはネット空間での文化祭や運動会も予定しており、今後も当校のさらなる発展のために様々な取り組みを実施していきたいと思っております。

※『サイバー学習国』の運営母体である明聖高等学校は、千葉県初の私立通信制高等学校として、平成12年に開校。「全日コース」、「通信コース」、「WEB コース『サイバー学習国』」を設置し、不登校に悩む子どもたちや、夢と勉強を両立させたい子どもたちの個性を伸ばす人間教育を実践しており、両コース延べ 4,200 人以上の卒業生を送り出しております。(平成12年~平成26年度実績)

<体験入学キャンペーン>概要

【募集期間】 1月 28 日(木)12:00 ~ 2 月 10 日(水)12:00
【URL】 リンク
【対象機器】 PCまたはAndroid(iphoneは不可)
【推奨動作基準】PC:OS windows7・8・8.1・10
        Android:OS Android 4.0.3 以降
        ブラウザ:Internet explorer five fox
※Windows10にインストールされている「Microsoft Edge」では使用できません

■昨年の12月24日に実施したスクーリングの様子
[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]

■1月22日に実施した「明聖ファームでのキャベツ収穫祭」の様子
[画像4: リンク ]

[画像5: リンク ]


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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