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追手門学院大学が「陸前高田うごく七夕まつり・川原祭組」支援プロジェクトを実施 -- 祭りがつなぐ東日本大震災被災地と学生の交流の輪

追手門学院大学 2016年01月23日 08時05分
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追手門学院大学(大阪府茨木市:学長 坂井 東洋男)では、8月6日と7日に開催される「陸前高田うごく七夕まつり」に参加する「川原祭組」の支援プロジェクトを2012年から実施している。これは、東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市で、祭りに参加する川原地区の山車の飾りつけや巡行の補助を行うもの。日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)の助成のもと、同大および他大学の学生ボランティア約20名が毎年参加している。


 「うごく七夕まつり」は毎年、8月6日(前夜祭)と7日(本祭)に開かれ、きらびやかに飾られた高さ3.6メートル、重さ6トンにもなる山車を地域の人たちが曳いて歩く、陸前高田市の一大行事。
 「川原祭組」は同市高田町の川原地区の山車であるが、同地区は、震災前にあった約230の世帯のうち高台にあった寺を残してすべてが流されてしまい、町内会も解散を余儀なくされた。しかし、祭りを存続させたいという思いのもと、追手門学院大学などの支援もあり、震災翌年の2012年に山車を復活させることができた。

 この支援プロジェクトでは、学生ボランティアが「川原祭組」の山車の飾りつけや巡行の手伝いを行いながら、元気よく祭りを盛り上げる。他の同大学生らも協力し、山車の飾りつけに使用する和紙製の「アザフ」2千枚を折るなどの事前準備も行う。

 学生ボランティアは延べ7回にも及ぶ祭りの歴史やボランティアに関する講習を受けた後、8月4日に夜行バスで大阪を経ち、8月5日から8月7日まで現地で活動を行い、8月8日に帰阪する予定。

 なお、この交流をきっかけに、2014年と2015年には、同大の所在する大阪府茨木市で開催された和太鼓の祭「鼓動初め」に川原祭組が出演し、太鼓と笛による祭囃子の演奏が披露された。

■「陸前高田うごく七夕まつり・川原祭組」支援プロジェクト
・日 程: 前夜祭前日(8月5日) 岩手県陸前高田市に到着、山車の飾りつけ開始
       前夜祭(8月6日)   終日山車の飾りつけに従事、夜に決起の会
       本祭(8月7日)    山車の巡行の補助・牽引
       ※2012年以来毎年(これまでに4回)実施 
      
・場 所: 岩手県陸前高田市(飾りつけ準備は川原地区、前夜祭・本祭の会場は大町地区)

・参加者: 追手門学院大学および他大学の学生ボランティア(約20名)、引率教員

・実 施: 追手門学院大学 地域文化創造機構

(参考)
・追手門学院大学が、8月6日・7日に開催される「陸前高田うごく七夕まつり」に参加する「川原祭組」の支援プロジェクトを実施――祭りがつなぐ地域と学生の交流の輪(2013/07/24)
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 追手門学院大学 教育支援課
 TEL: 072-641-9723
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