2016年1月
ルートヴィヒ・コレクション
ピカソ展
■会期:2016年2月17日(水)→ 28日(日)
■会場:日本橋高島屋 8階ホール
■入場時間:午前10時~午後7時30分(8時閉場)
※最終日28日(日)は午後5時30分まで(6時閉場)
■入場料:一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
■主催:朝日新聞社 ■後援:ドイツ連邦共和国大使館
■企画協力:ホワイトインターナショナル
パブロ・ピカソ(1881-1973)は、20世紀に最も華々しく活躍した芸術家の一人です。
1881年にスペイン南部・マラガで生まれたピカソは、スペインのバルセロナやマドリードで修行を積んだ後、
フランス・パリに移住し、1973年にフランス南部のムージャンで亡くなりました。
絵画は、私よりも強い。― パブロ・ピカソ
本展では、パリやバルセロナのピカソ美術館に次いで世界有数の規模を誇るピカソ・コレクションを所有する
ドイツ・ケルン市ルートヴィヒ美術館所蔵の、初期から晩年に至るまでの油彩、版画、ブロンズ、陶器等約60点を展示するほか、
マン・レイなど著名な写真家によって撮影されたピカソの肖像写真約40点を展示し、
天才と謳われるピカソの魅力を多角的にご紹介いたします。
日本橋高島屋 03-3211-4111(代表)
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