Web接客ツール「エフトラCTA」が「メールアドレス登録機能」をリリース

2016年1月、株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」は、「メールアドレス登録機能」をリリースしました。

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「エフトラCTA」では、ユーザーが任意でメールアドレスを登録できるフォームを行動喚起ポップアップ内に簡単に組み込むことができる「メールアドレス登録機能」をリリースしました。



Web接客ツール「エフトラCTA(URL リンク)」では、新たに「メールアドレス登録機能」に対応しました。

・「メールアドレス登録機能」概要
ユーザーが現在見ているページで特定の条件が発生したタイミングで、メールアドレスの登録を喚起するポップアップを表示することができます。

例えば、「記事を読み終わったタイミングで、メールマガジンの購読を促す」「新商品の一覧を見ているユーザーに対し、新着情報の通知サービスをアピールする」などといった活用が可能となります。
[画像1: リンク ]

ポップアップの表示にあたっては、ヘッダーやフォームエリアの色や文言、画像の挿入による装飾などのデザインのカスタマイズも可能です。

これまでエフトラCTAを用いてメールアドレス登録を行動喚起する場合には、一度フォームページまでユーザーを誘導する必要がありましたが、同機能により、ポップアップ内から直接ユーザーにメールアドレスの登録を促すことが可能となりました。

機能は2016年1月19日(火)に随時反映され、現在エフトラCTAをご利用のお客様はどなたでもお使いいただけます。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

・「エフトラCTA」とは

[画像2: リンク ]


「エフトラCTA」は、ブラウザのタブを閉じるなどしてWebサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

離脱防止ポップアップのツールとしては、「エフトラCTA」がアジア圏で初めてのツールです。先行導入されている北米では、ユーザーのサイト周遊率アップ、約20%の購買率アップなどの結果が報告され、11月中の国内の試験導入では3.27倍のCV率向上が見られました。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traCTAサポート事務局
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:リンク

【関連URL】
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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