ライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE」サービス開始1ヶ月の月間ユニーク視聴者数が1,100万人を突破

LINE株式会社 2016年01月13日 14時01分 [ LINE株式会社のプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

配信番組の延べ視聴者数は累計4,300万人を記録



LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、ライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE(ラインライブ)」(以下、「LIVE」)において、サービス開始1ヶ月の月間ユニーク視聴者数*1が1,100万人を突破いたしましたので、お知らせいたします。また、1月9日時点で配信番組の延べ視聴者数も累計4,300万人を記録いたしましたので、併せてお知らせいたします。
*1:LIVEアプリ、LIVEのWEBページ、公式アカウントから配信している映像を2015年12月10日~2016年1月9日の1ヶ月に1回以上視聴したユーザー数の合計。
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「LIVE」は、コミュニケーションアプリ「LINE」の保有する国内5,800万人のスマートフォンユーザー基盤と高いアクティブ率、プッシュ通知機能の仕組みを活かしたライブ配信プラットフォームです。

「LIVE」公式アカウント(LINE ID:@linelive)やタレント・アーティスト・企業の公式アカウントを通じてプッシュで番組開始を通知し、移動中や外出中など居場所を問わずライブ配信形式の映像・番組をLINEアプリ上にて無料で視聴できる点や、豪華ゲストが出演するランチトーク番組「さしめし」や、人気アーティスト・タレントによる個人配信番組など「LIVE」でしか見ることができない番組が多数配信されている点が好評を得ており、動画サービスを普段から利用しているユーザーのみならず、広く多くのユーザーの皆様にご利用頂いております。

さらに、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが出演する「アツシメーカー」では、「LIVE」アプリのコメント欄に書かれた意見だけを頼りに田村淳さんが行動するというリアルタイムならではのコミュニケーションが生まれたり、アニメ「ラブライブ!」で人気のアイドルグループμ’s(ミューズ)による「ラブライブ!μ'sワンマンライブ映像(特別編集版)」では、ユーザー同士が音楽に合わせてコメントで合唱し、まるでその場にいるかのような盛り上がりが生まれたりするなど、単にライブ映像を楽しむだけでなく、映像を介してユーザー間でコメントし合い盛り上がる新たな視聴体験が生まれています。

また、TBSテレビ「第57回 輝く!日本レコード大賞」と連動し、テレビ放送直前まで番組出演アーティストの舞台裏の様子を配信した「日本レコード大賞舞台裏へ生潜入!出演者に直撃レポート」でも、視聴者数が100万人を突破するなど、既存メディアと連動した番組も好評を得ています。

これらの取り組みの結果、12月10日のサービス開始から1ヶ月間の月間ユニーク視聴者数は1,100万人、延べ視聴者数も累計4,300万人を記録いたしました。
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LIVEは、皆で同じ番組を、リアルタイムで同時に楽しみ、盛り上がる視聴体験の機会を創出するとともに、ライブ映像を通じて人と人、人と情報・コンテンツを繋ぐスマートフォン時代の新たな情報流通ハブとなることを目指します。

参考:LIVEサービス開始1ヶ月間の主要番組ランキング
[画像3: リンク ]



【LINE LIVE アプリ概要】
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2015年12月10日
価格:ダウンロード無料
開発・運営:LINE株式会社
著作権表記:(C)LINE Corporation
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LIVE 公式サイト リンク
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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