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TCL CorporationがCES2016で新機軸製品の完全ラインナップを展示

TCL Corporation 2016年01月12日 16時13分
From 共同通信PRワイヤー

TCL CorporationがCES2016で新機軸製品の完全ラインナップを展示

AsiaNet 63057 (0040)

【深セン(中国)2016年1月11日PR Newswire=共同通信JBN】
*TCL、イノベーションの支援で国際戦略を推進

世界大手の家電製品メーカー、TCLは、米ネバダ州ラスベガスで2016年1月6日から9日まで開かれたCES2016で、新機軸の製品の全てを展示した。このショーでは、次世代解像度のスマートテレビとされるTCLのQuantum Ultra High Definition(QUHD)TVが世界的なデビューを果たした。

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(写真説明:CES 2016のTCLブース)

▽ショーのハイライト、TCLのQUHD TVはスマートテレビ市場の新基準樹立
毎年の技術革新が市場の観察、評価を受ける機会となるイベント、CESでTCLはテレビ産業における最新の成果、すなわち、QUHDテクノロジーによって可能となった新しいQUHD TVシリーズを展示した。

TCLが投入する最高級の製品ラインであるQUHD TVファミリーの製品であり、同社がCESに先立って発表したX1 QUHD TVは、QUHDテクノロジーに加え、業界最高レベルのハードウエア、H/Kオーディオ、スマートテレビ+OSシステムを含むいくつかのトップライン機能を標準装備している。量子イメージ品質加工エンジンのサポートだけでなく、知的表示プロセス(IDP)エンジン、完全分割高精度バックライトコントロール、HDRディスプレー、信号処理集積技術を含む幾つかの集積技術とも組み合わせ、選択された材料に固有の量子的性質を十分に利用することにより、一連のテクノロジーは、最大カラー全域カバレッジ、高輝度ダイナミックレンジ、超高コントラスト、精密カラーマッチング、臨時バックライトコントロールを含む画質の長所をもたらす。

バックライトテクノロジーの抜本的なイノベーションを基につくられたQUHD TVシリーズは、次世代テレビのより高い基準を打ち立て、次世代テレビの技術をめぐる論争に決着を付けた。QUHD TVは、独自の量子技術を最大限に活用することにより、ディスプレー効果の点ではLEDテレビをはるかにしのぎ、解像度と色純度を含むいくつかの重要な測定基準に関してはOLEDテレビにも勝っている。さらに、QUHD TVは残存陰影がなく、数ある長所の中では特に他のタイプのテレビ技術よりも長い寿命と高いエネルギー効率を持っており、スマートテレビの潜在的購入者により手ごろな価格の適切な選択肢を提供している。TCLは、業界最強の高級製品ラインを開発する動きの中で、より高級な製品を含めるため、現在は2つに区分されたモデル、X1とC2で構成される同社のQUHD TVラインの拡大を計画している。

中国で最も古い量子テレビメーカーの1つであり、量子技術の分野で大量に投資し、最大の成果を挙げているTCLは、垂直的に統合されたテレビメーカーに成長し、テレビを完成するための液晶ディスプレー(LCD)モジュールからLCDパネルまで同業界の全領域に及ぶ事業を展開している。研究開発とテレビ製造における独自の長所に基づき、TCLは量子テレビを製造する能力のある中国唯一のテレビメーカーとなり、他のテレビメーカーに対し、製品イノベーションにおける競争上の優位性を存分に示している。

▽TCL Communicationが同社初のWin10タブレットライン、PIXIをリリース
TCL Communication Technologyは今年のCESで、基本ソフトのWindows 10を装備した2つの8インチ・タブレット、PIXI 3とPIXI 4、並びに子ども向けスマートウオッチCareTimeを含む幾つかの新しいスマートモバイル端末と新機軸製品を展示した。TCLによって発売される初のWindows 10タブレットであるPIXI 3は、Qualcommの4Gチップと前面・背面カメラ付き8インチ・スクリーン、衛星利用測位システム(GPS)を搭載しており、ボイスコールをサポートしている。このタブレットはテレビと接続可能であり、テレビのリモコンの代わりになる。さらに、特別色のシェルと折り畳み式の保護カバーにより、同タブレットはさまざまな消費者の個々のニーズを満たしている。

TCL Communicationは、複数の基本ソフトにサポートされるスマートターミナルを開発するための同社の技術上の優位性に加え、消費者の個別の好みを満たすため、1つの製品ラインをさまざまなサイズでたびたび提供している。同ショーで展示されたPIXI 4は、3.5インチから7インチまでのサイズの4つのスマートフォンとタブレットで構成されている。これらはすべて、洗練された外観設計、並びに高品質のオーディオ・カメラシステムを特徴としている。

▽TCLのTonly ElectronicsはCESでスマートホ-ム家電を展示
TCLのTonly Electronics Holdings Limitedはラスベガスの今年のCESで、bluetoothスピーカーシステム、スマート・スピーカーシステム、インイヤーイヤホン、ワイヤレスヘッドセット、スマートホームシステムを含むTonenicシリーズのIOTデバイスとオーディオ機器を展示した。今年、Tonlyによって発売された雑音除去ヘッドホンは、洗練された外観と人間工学的構造設計を特徴としている。ソフトレザーの耳あてやTonly独自のHDスピーカーユニット、先進シミュレーション雑音抑制技術、bluetoothワイヤレス送信、タッチボタン、音声制御は、このヘッドホンをTonlyの展示品の印象的な目玉商品にしていた。

Tonlyが多くのスマートホームデバイスを発表したのは、これが初めてではない。さらに、スマート製品への需要拡大に対処するため、Tonlyは幾つかの製品ラインと、安全監視や健康管理並びに動力エネルギー管理のためのソリューションを復活、投入した。

▽TCLが中国家電業界のグローバライゼーションを主導
TCL Corporationのリー・ドンシェン会長兼最高経営責任者(CEO)によると、TCLは長年、イノベーションに注力してきた。グループは2014年に2100件以上の発明特許を含む2971件の特許を申請、中国企業の中で特許申請件数の上位5社に入った。TCL傘下企業のCSOTは特許協力条約(PCT)に基づく国際特許申請件数で中国製造業の上位4社に入る。

TCLは2015年、モバイル事業の著しい業績により国際舞台で存在感を印象付けた。TCL Communication Technologyは現在、170カ国・地域以上で製品を販売しており、北米、中南米、欧州や複数の新興市場で競争上の優位を獲得した。TCLは2010年の北米市場参入以来、AT&T、T-モバイル、スプリントなど米国の大手通信事業者の一部と重要な提携関係を結んできた。事業者経路や操作性、製品の利点により、TCL Communication Technologyは2014年以来、米国の市場占有率で4位にある。最新のデータによると、2015年第1-3四半期のTCLのモバイル機器出荷は世界で5位だった。米国の市場調査会社IDCが公表した統計によると、TCL Communication Technologyの北米での同年第1-3四半期の販売は前年同期比30%増の1060万台。中南米での販売総数は1760万台、欧州では1350万台で、うちスマート端末は前年同期比31%増だった。全体として、TCLの2015年第1-3四半期の売上高は前年同期比7.1%増の740億元を超えた。

通信事業に加え、TCLのマルティメディア事業、CSOTの事業の成長もすばらしかった。マルティメディアのLCDテレビの第1-3四半期の販売は世界3位、CSOTのLCDテレビパネルの販売は5位だった。

リー・ドンシェン会長は「TCLの新たな目標は世界的なスマート製品メーカーでインターネットアプリケーションサービスのプロバイダーになることだ。われわれは前進し、目標の達成に努める。独自の利点を生かして、国際的拡大を強化し、各地市場でのプレゼンスを確立し、より完全な事業チェーンを構築し、当社と当社が関係する各地経済のためにウィンウィンの成果の確保を目指す」と語った。

▽問い合わせ先
Marta Chen
+86-755-3331-3868
chenxuejun@tcl.com

ソース:TCL Corporation

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