スマートフォンアプリ「NEARLY(ニアリ)」新宿エリアでの更なる拡大!

株式会社ipoca 2015年12月28日 18時01分
From PR TIMES

株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、2015年12月28日(月)より株式会社丸井が運営する商業施設「新宿マルイ」で運用を開始しました。
ニアリとは身近な施設や店舗の商品情報、お得情報などをまとめて閲覧できるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、ニアリを活用することで新たな集客に繋げることが可能です。





【新宿エリア】
新宿駅は日本一の乗降客数を誇り、昼夜を問わず多くの人で賑わう街です。
たくさんの商業施設や個店が立ち並ぶ新宿には、お買物を目的とした人々も多く訪れます。
今回の「新宿マルイ」の導入で、新宿エリアでは「Flags(フラッグス)」「西武新宿ペペ」「新宿アイランドit’s」そして同日リリースの「小田急百貨店新宿店」とニアリ導入施設が7施設になりました。エリアの導入施設が増えることで、地域のニアリユーザーは新宿エリアの店頭情報をリアルタイムでより多く収集することが可能になりました。

[画像1: リンク ]



【今後の広がり】
新宿エリアでは2016年1月4日に「新宿高島屋」の導入も控えており、今後も導入施設が増加していく見込みです。
新宿エリアに限らず、ここ数カ月でニアリの導入施設は飛躍的に増加しています。
新たなエリアも続々と増え、店頭情報プラットフォームとしてのニアリの価値はさらに高まることとなります。


[画像2: リンク ]



【NEARLY(ニアリ)について】

「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在64施設、約7,400店舗(リリース予定を含む)が参入しています。

詳細は下記URLからご覧頂けます。
リンク


[画像3: リンク ]



【株式会社ipoca概要】

代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。

タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、1年ほどで64施設、約7,400店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。


【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】

社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村  office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00)
URL: リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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