BTOパソコンのSycom
ミドルタワー型ATXモデルとケースデザインを統一し
ミニタワー型Micro-ATXモデルのデザインを一新!
Fractal Design社と共同開発の新ケースを標準仕様にした
「Radiant VXシリーズ」本日より販売を開始
BTOパソコンメーカーの株式会社サイコム(本社:埼玉県八潮市/代表取締役社長:河野 孝史)は、コストパフォーマンスと豊富なパーツ選択で人気を誇る同社のBTOパソコンにおいて、Micro-ATX規格のミニタワーモデル「Radiant VXシリーズ」のデザインを一新し、北欧の洗練されたデザインと機能性を提供すべくFractal Design社と共同開発したケースを標準仕様とし、12月28日(月)より販売を開始します。
今回採用するケースは、Fractal Design CORE1500をベースにした、当社オリジナルケースです。北欧の洗練されたデザインに拡張性豊かな内部構造を持ち合わせた本ケースは、Fractal Design社製高品質12cmファンをフロントとリアに配置しています。また、システムの防振機能を向上させるインシュレーターが付属し、ケース左上にはシルク印刷によるFractal Design社のロゴをあしらうなど、デザイン性を重視しながら、ユーザーの声を反映させた、いっそうの使い勝手を求めた製品となっています。
本体サイズは、幅195mm、高さ380mm、奥行450mm(ベースとなったFractal Designのケースとは高さが異なります)。VXシリーズは全5機種で、Intel Z170チップセット搭載ミニタワー・モデル「VX2500Z170」の標準仕様価格は、58,370円(Intel(R) Core(TM) i3-6100搭載の税込価格。2015年12月28日現在)より販売します。
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以 上
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