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sMedio、Qualcomm(R) AllPlay(TM) に、HDビデオと、写真の共有、およびインターネット経由のリモートアクセス機能を付加するSDKを開発

株式会社sMedio 2015年12月25日 18時00分
From DreamNews

株式会社sMedio(本社:東京都港区、代表取締役社長 田中俊輔 東証マザーズ: 3913 以下sMedio)は、米 Qualcomm Atheros Inc.のIoTスマート・メディア・プラットフォームQualcomm(R) AllPlay(TM)、およびその開発環境であるQualcomm(R) AllPlay(TM) Click SDKを基に、HD映像とデジタル写真の配信、再生や、インターネット経由でのリモートアクセスを可能にする拡張規格“Video Streaming SDK”の開発を行います。Qualcomm Atheros Inc.はQualcomm Incorporatedの子会社です。

Qualcomm AllPlayは、Allseen Allianceによるオープンソースのソフトウェア、サービスフレームワーク、および共同オープンソースプロジェクトであるAllJoyn(R) をベースにしています。AllJoynはIoT機器やアプリ同士が相互に検出、通信をおこなうことを容易にするフレームワークです。また、Qualcomm AllPlayは、Wi-Fi(R) ネットワークを介して、家庭内の音楽再生機器やスマートフォンアプリを連携し、高音質な音楽再生、複数機器での同時再生を可能にするプラットフォームです。すでに複数のAllPlay対応スマート・スピーカー、オーディオシステム、モバイルアプリケーションが発売されています。

sMedioによるVideo Streaming SDKは、現在のAllPlayプラットフォームを、sMedioの持つビデオストリーミング配信・再生技術、リモートアクセス技術、コンテンツ保護技術で拡張します。Video Streaming SDKは以下のような拡張機能を提供します。

- Wi-Fiネットワーク上のビデオ再生機器(TVなど)、ビデオ録画機器(IPカメラなど)の検出
- HDビデオ、デジタル写真の再生、および再生機器のコントロールを行うモバイルアプリケーション開発キット
- インターネット経由でWi-Fiネットワーク間を接続し、遠隔地からデジタルメディアの再生、
  機器のコントロールを行うリモート・アクセス・ソリューション
- 映画、TVなどのプレミアムコンテンツを暗号化し転送することで、不正なコピーや無制限の利用を防ぐ
  DRM(Digital Rights Management)
- 録画済みのビデオファイルや写真などをセキュアに転送するコンテンツムーブ

高音質な音楽に加え、HDビデオや写真の配信に対応することで、様々なIoT機器やサービスに対し幅広い用途に対応することが可能になります。
リビングルームでHDビデオやデジタル写真を楽しむといった他にも、IPカメラを使用したサーベイランス・システムにおいて、映像のモニターや録画ファイル、カメラ機器の遠隔コントロールなどへの応用にも対応します。

Video Streaming SDKは開発キットとして提供されるため、ハードウェアの開発メーカーやモバイルアプリ、サービス事業者はHDビデオ、デジタル写真のワイヤレス再生、コントロールに対応した製品の開発を容易に行うことが可能になります。

Video Streaming SDKは、2016年中の提供開始を目標に現在Qualcomm Atheros Inc.と共同で開発を行っています。

sMedioはマルチメディア、ワイヤレス・コネクティビティ技術を生かし、急速な発展が見込まれるIoT関連技術、製品開発を強化しています。

<The AllSeen Allianceについて>
AllSeen Allianceは、活気あるエコシステムと技術コミュニティが支えるオープンで普遍的なフレームワーク「AllJoyn」を利用し、IoE(Internet of Everything)をサポートするさまざまな製品、システム、およびサービスの導入実現に取り組む非営利オープンソース コンソーシアムです。AllSeen Allianceは、同プロジェクトのプレミアメンバーやコミュニティメンバーのほか、オープンソース コミュニティからの貢献も受け入れ、業界が支援する共同開発オープン ソース ソフトウェアによるAllJoynベースのフレームワークを管理および推進しています。企業でも個人でも、このオープンで普遍的でセキュアなプログラマブルソフトウェアの接続サービスフレームワークを利用すれば、トランスポート層、製品タイプ、プラットフォーム、オペレーティングシステム、および製品ブランドを気にすることなく、近くにある機器やシステムやサービス同士が直接互いに検出、接続、通信し合える「相互運用可能な製品」を開発できます。詳細については、 リンク を参照してください。

AllSeen Allianceは、Linux Foundationの協業プロジェクトです。Linux Foundation協業プロジェクトは独立した資金によるソフトウェア プロジェクトで、共同開発の力で業界やエコシステム全体のイノベーションを推進しています。www.linuxfoundation.org

<株式会社sMedioについて>
株式会社sMedioはBlu-rayプレイヤー、デジタルTV、ホームネットワーク、リモートアクセス関連の技術開発に実績があり、現在は、PCやスマートフォンなどのスマート・デバイス向けマルチメディア・ソフトウェアとネットワークの分野に活動領域を広げ、先進の技術でワイヤレス・コネクティビティの実現に貢献しています。

以 上

Qualcommは、Qualcomm Incorporatedの米国及びその他の国における登録商標です。
AllPlayはQualcomm Connected Experiences, Inc.の米国及びその他の国における登録商標です。
Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。
AllJoynはAllSeen Alliance, Inc.の登録商標です。
その他すべてのブランド名および製品名は個々の所有者の登録商標または商標です。

■報道関係の問い合わせ先
株式会社sMedio URL リンク
TEL:03-3452-1227 FAX:03-3452-1228
〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル7階
ニュースリリース・資料は下記よりダウンロードできます
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株式会社ピーアンドピービューロゥ PR事業部
担当:山下 E-mail pp-yama@x.age.ne.jp
TEL:03-3261-8981 FAX:03-3261-8983

2015年12月25日発表

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