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ContourGlobalのセネガル発電プロジェクト拡張にOPIC、IFCの革新的融資

ContourGlobal 2015年12月18日 15時02分
From 共同通信PRワイヤー

ContourGlobalのセネガル発電プロジェクト拡張にOPIC、IFCの革新的融資

AsiaNet 62911 (1652)

【ニューヨーク、ダカール(セネガル)2015年12月18日PR Newswire=共同通信JBN】
*革新的な資金調達構造は、満期18年のIFCスワップによるOPIC米ドル対ユーロ融資

*ContourGlobalおよびSociete Nationale d'Electricite(Senelec)は既存サイトに32MWを急ぎ追加することで合意

*合わせて85MW、1億6500万ドルのCap des Biches(キャップ・デ・ビッシュ)プロジェクトは10万人のセネガル人に電力を供給

国際的発電会社ContourGlobal(コントゥアグローバル)はパートナーである海外民間投資会社(OPIC)と世界銀行グループの一員である国際金融公社(IFC)と協力して融資締結に達し、セネガルにある53MWのCap des Biches発電プラントに9100万ドル融資の最初の支払いを完了した。プロジェクトの革新的名融資モデルは、OPIC、IFCという2つの代表的な融資機関を寄せ集めて、OPICによる9100万米ドル融資を満期18年のIFCユーロ・スワップをもってプロジェクトに融資する。最初の支払いは2015年11月26日の関係者間の融資契約署名後に行われた。

Cap des BichesはターンキーEPC(設計・調達・建設)契約の下でバルチラ(Wartsila)社によって建設され、ContourGlobalが開発、運営するFlexicycleシステムとともに装備されるバルチラ製18V46内燃エンジン3基で構成する。Cap des Bichesプロジェクトは、2014年8月にワシントンで開かれた米アフリカ首脳会議の直前に発表された。プロジェクトの建設は、2015年初めまでにバルチラの支援を得て、セネガルの逼迫した電力ニーズを満たすため、OPICとIFCとの融資に先立って開始された。プロジェクトは荒廃した遊休地をセネガル人10万人に電力を供給する現代的な高効率電力プラントに変えるため、ContourGlobalとセネガル政府のコミットメントと能力を結合する。

商用運転は2016年5月に始まる予定。発電プラントは建設段階で約270人を雇用し、全面運転になると45人前後の雇用を供給する。

ContourGlobalとSenelecはまた、発電施設の60%増となる5500万ドル相当の拡張に32MWの発電能力を付加することで合意した。ContourGlobalはバルチラと協力して、10カ月で電力を供給して、迅速に新しい拡張サイトの運用に入ることを約束している。ContourGlobalは既存の融資関係者、OPIC、IFCに金融支援を求める。

ContourGlobalのジョセフ・C・ブラント社長兼最高経営責任者(CEO)は「われわれは10年にわたりOPIC、IFCと協力しており、世界の最も必要とする国に基盤インフラストラクチャーを持ち込んできた。オバマ大統領のPower Africaイニシアチブとマッキ・サル大統領のPlan Senegal Emergent(セネガル緊急計画)などセネガル国家計画に指導されて過去3年間、アフリカの電力セクターを変換するため前例のない能力と資本を動員した。ContourGlobalはこの歴史的努力の一翼を担い、セネガルのような国が天然ガスを容易に燃やせるよう転換しうる大規模ベース負荷発電施設を費用のかかるその場凌ぎのレンタル機器と置き換えるよう支援する」と語った。

OPICのエリザベス・リトルフィールド社長兼CEOは「今日は西アフリカにおける民間部門主導の開発のための重要な一歩となる。ContourGlobalは揺るぎないOPICのパートナーであり、われわれの支援によってCap des Bichesの作業は、オバマ大統領のPower Africaイニシアチブの進展を意味し、この地域における確かな発電モデルを構築し、最も重要なことだが、セネガル国民に新しいエネルギーを供給することになる」と語った。

IFCのアフリカ地域インフラストラクチャー責任者のベルトラン・デラボルド氏は「IFCはアフリカ全体でエネルギー利用を改善することにコミットしており、Cap des Bichesに対する迅速な支払いはセネガルが目標に向かって進む重要な一歩である。IFCはCap des Bichesがアフリカ大陸の電力需要に応えるため質の高いエネルギー施設を提供することでより大きな役割を果たすため、Cap des Bichesのような民間セクター事業者が役割を果たせるような革新的でカスタム化されたさまざまなアプローチをとり続ける」と語った。

SENELECのモハモドー・マフタル・シシー総裁は「既存のCap des Bichesプロジェクトに32MWを追加するContourGlobalとSenelecの契約調印は、セネガル国民とSenelec双方にとって素晴らしいニュースである。事実、発電所の発電容量は、この国の電力消費がピーク期間を迎える2016年10月16日時点で85MWまで増加することになる。ContourGlobalから提案された価格は極めて魅力的であり、セネガル財政にとってカンフル剤である。セネガルは、特に融資締結前に建設を始め、通常の民間独立系発電企業(IPP)投資に関連する手続きよりはるかに速く配電するContourGlobalの意欲に感謝したい」と述べた。

▽ContourGlobalについて
ContourGlobalは国際的な発電会社であり、4000MWを4大陸21カ国で運転・建設中である。同社の従業員1818人は、水力発電、風力、太陽光など再生可能エネルギー生産や従来の火力発電など幅広い燃料タイプとテクノロジーを利用する58の発電プラントを管理、所有、運転している。同社の進行中の4000MW開発パイプラインは、欧州、アフリカ、中南米にまたがっている。

ContourGlobalの詳しい情報はwww.contourglobal.comを参照。
OPICの詳しい情報はwww.opic.govを参照。
IFCの詳しい情報はwww.ifc.orgを参照。

ソース:ContourGlobal

▽問い合わせ先
Heidi Gluck
Tel.: +43 1 5124321, +43 664 4416240
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