サラ・カサノバが日本全国のお母さんたちと話し合う活動「タウンミーティング with ママ」全国47都道府県への訪問を達成

日本マクドナルド株式会社 2015年12月17日 17時08分
From Digital PR Platform


日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、2015年、母親目線でマクドナルドの食の品質管理や安全を確認する「ママズ・アイ・プロジェクト」の一環として、CEOであるサラ・カサノバ自身が47都道府県を巡り、日本全国のママたちと直接マクドナルドについて話し合う活動「タウンミーティングwithママ」を実施してまいりました。
12月17日に行われた宮崎県での「タウンミーティングwithママ」をもって、当該の活動の全国47都道府県への訪問を達成しましたので、ご報告いたします。

日本マクドナルドは本年、お客様にもっと安心してお楽しみいただけるお食事の場をご提供するため、全社一丸となって様々な活動に取り組んでまいりました。あらゆるお客様の声をお伺いしつつ、なかでも注力をしてきたのが“食品について特に厳しい目を持つのは、いつも家族のことを想う母親(ママ)である”との考えにもとづき実施してきた数々のプロジェクトです。
この「タウンミーティング with ママ」ではサラ・カサノバが計352名のママとお会いし、食の品質向上のために、また安全・安心に関することから店舗体験の向上まで、話し合ってきました。ママのご意見から得た気付きは、マクドナルドの食の品質や安全を更に高めていくための活動や、サービスの進化の一部として組み込まれていきました。ママからのご意見から生まれ、2015年中に実現してきたアクションとして、「webサイトメニューページの改善」、「主要商品パッケージのQRコードをより大きく分かりやすく改良」、「野菜が多く、温かいメニューとしてスープの提供開始」、「ソフトツイストのカップ提供」などがあります。

マクドナルドではこれからも、お客様からのご意見をうかがい、お客様に安心してお楽しみいただけるお食事の場をご提供するための活動を、全社一丸となって取り組んでまいります。

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