「普段の生活で誰と話している時間が長い?」~大学1年生の83.3%が「友人」と回答~


株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:柳川昌紀)が運営する、いつかの社会人デビューのためのサイト『就職ジャーナル』(リンク)は、大学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「普段の生活で誰と話している時間が長い?」をテーマにアンケートを実施いたしました。

▼「普段の生活で誰と話している時間が長い?」
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■対面ではなくネット上でのチャット相手などを答える学生も。「誰とどんなことを話している時が楽しい?」についても公開。
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大学1年生516人(うち男子学生186人、女子学生330人)を対象にアンケートを実施。(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2015年11月21日~11月23日)。

大学1年生は、普段の生活で誰と話している時間が長いのでしょうか? 今回は、話している時間が長い相手や、話して楽しい話題について聞いてみました。

まず、普段の生活で、誰と話している時間が長いかを尋ねたところ、一番多かった答えが「友人」で83.3%となり、36.6%の「親」、17.8%の「兄弟姉妹」などを大きく引き離しました。「その他」では、「ネット上の知り合い」「Twitterのフォロワー」など、対面ではなくネット上でのチャット相手などを答える人が複数いました。

「誰とどんなことを話している時が楽しい?」という問いには、「バイト仲間とコイバナ(恋愛話)してる時」「母親とニュースで報じられた時事問題について意見を交わしている時」「友達や話の合う人とアニメ・マンガ・ゲームなどの話をしている時」「東京にはまだなじめないので、地元の友人とくだらないことを話す時が一番くつろげる」「遠距離恋愛中の彼女と長電話でくだらないことを話している時間が至福」「大学の先輩たちと、プログラミングの話をしている時」と言った声が寄せられ、多くの学生が思い思いの話し相手との会話を楽しんでいることがわかりました。


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