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筑波学院大学が中国と台湾の大学と遠隔授業テストを開始

筑波学院大学 2015年12月17日 08時05分
From Digital PR Platform


筑波学院大学(茨城県つくば市/学長:大島愼子)は、遠隔授業CCDL (Cross Cultural Distance Learning)で、海外の大学と交流授業を開始する計画である。このたび、テレビ会議システム利用で、台湾の中華大学および中国の長春大学と試験的に授業を行った。


 筑波学院大学ではICT活用教育研究センターが中心になり、海外の提携大学との遠隔授業を開始する予定であり、この度、台湾と中国の大学と交流授業を行った。

 11月20日には、台湾の中華大学の日本語学科の学生20名と筑波学院大学の学生15名がコンピューターシステム利用で交流授業を行い、日本においての就職試験の際の自己紹介のロールプレーや、企業における挨拶、ビジネスマナーなど、日常的な日本語の用例を日本人学生から中国人学生に伝えた。また、環境に関する話題などを意見交換した。
 中華大学の学生とは将来的に、双方にとって外国語コミュニケーションである英語授業を開始する計画。

 また、12月12日には、中国の長春大学特殊教育学院とテレビ会議システム利用でペーパーカーレースを開催した。これは、科学技術の街、つくば市にふさわしい試みであり、2016年伊勢志摩サミットの際に開催される、G7茨城・つくば科学技術大臣会合の支援事業の一環。
 コンピューター(AutoCAD)を使用して設計した各種の形状を紙に出力して組み立てる「機械CAD」の授業で、紙製の自動車を実際に走らせて、その成果や設計の優秀さを競うペーパーカーレースには、中国長春大学からは21名、筑波学院大学は8名の学生が参加。また留学生3名が通訳として参加した。
 電池を搭載してペーパーカーを6メートル走らせる競技であり、タイムレースは、各大学でタイムを計測し順位を決定した。中国側は、日本側のベストデザインを選出、日本側は、中国のベストデザイン賞を選び、学生は、設計やデザインの苦労などを通訳を通じて話し合った。日本側のタイムレースの優勝者は3年の簗田佳さんのTSUKUBA2000GT号で、タイムは9秒06。技術賞は3年の戸村美稀さんのクジラ号でタイムは10秒24。

 時差の少ない海外の地域と遠隔授業で交流し、学生の視野を広げ、異文化交流を通じて相互理解を深める活動は、語学だけでなく、デザイン分野にも活用することを計画している。

▼本件に関する問い合わせ先
 筑波学院大学 企画総務グループ
 TEL: 029-858-4811(代表)

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