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昭和大学医学・医療振興財団が今年度の「昭和上條医療賞」の受賞者を発表

昭和大学 2015年12月17日 08時05分
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公益財団法人昭和大学医学・医療振興財団(東京都品川区/理事長:山元俊憲)は、このほど平成27年度の昭和上條医療賞受賞者を発表し、その授賞式が12月14日、昭和大学50年記念館で行われた。


 昭和大学医学・医療振興財団は、国民の健康増進と医学・医療の発展に貢献するために設立された公益財団法人。その主要事業の一つとして顕彰事業「昭和上條医療賞」を平成26年度に創設した。その主旨は、地域医療において創造的で先駆的な活動を行い大きな成果をあげた人や団体を表彰すること。助成事業が一般的とされるなか、顕彰事業に重点をおいた取り組みは同財団の特色といえる。

 今年度の受賞者は、医療人育成部門1人と地域保健医療貢献部門2人の計3人。授賞式は12月14日に昭和大学50年記念館で行われた。

◆平成27年度(第2回)「昭和上條医療賞」受賞者
○医療人育成部門
「院内助産システムの普及」
 遠藤 俊子(京都橘大学看護学部 学部長、京都橘大学大学院看護学研究科 研究科長)
・業 績 
 日本看護協会助産師職能理事委員長として助産師の質向上と産科医師と助産師の協働推進のための研修や院内助産ガイドラインの作成に積極的に関与し、全国の助産外来や院内助産施設数の増加に貢献。

○地域保健医療貢献部門
「マダガスカル アベマリア産院での助産師としての新生児死亡率低下に向けた医療活動、並びに福祉の向上」 
 牧野 幸江(マダガスカル アベマリア産院勤務)
・業 績 
 1994年から20年以上にわたりアベマリア産院を拠点とし現地の貧しい家庭での分娩介助、新生児、産褥期の母体のケア、低栄養の子供たちのケアなど助産師としてマダガスカルの地域医療への献身的な貢献。

「医療・介護の多職種による包括的な地域医療体制構築のための実践」 
 山里 将進(沖縄県在宅医療連携体制推進委員会委員長)
・業 績 
 沖縄県浦添市において地域における在宅医療の環境を整え、2008年に浦添市在宅医療ネットワークを立ち上げ市民との意見交換会や公開講座を積極的に開催。また地域医療への重要な課題である認知症への取り組みとして浦添市医師会認知症ネットワークを設立し行政・医療・介護・福祉・保険など多職種の連携をはかる事業を積極的に行ったことへの貢献。

▼本件に関する問い合わせ先
 公益財団法人 昭和大学医学・医療振興財団
 TEL: 03-3783-6731

▼本件リリース元
 学校法人 昭和大学
 総務部 総務課(広報担当)
 TEL: 03-3784-8059 (直通)

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