『幸村軍戦記 1 上 徳川家の宿敵』、『幸村軍戦記 1 下 伏見城大決戦』が、Yahoo!ブックストアで配信開始!!



ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井仁)は、2015年12月9日(水)より、Yahoo!ブックストアにて、電子コミック『幸村軍戦記 1 上 徳川家の宿敵』、『幸村軍戦記 1 下 伏見城大決戦』(津野田幸作=作)の配信を開始したことを発表します。



<書籍概要1>
■幸村軍戦記 1 上 徳川家の宿敵
作者:津野田幸作
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<内容紹介>
関ヶ原の戦に勝利した徳川家康は、秀頼を主君と仰ぐ豊臣家を潰滅すべく、最後の戦いを始めようとしていた。
家康の真意を知り、己の過ちに気づいた福島正則は、九度山に蟄居している真田昌幸、幸村を軍師として大坂城に迎えるべく、命を賭けて奔走する。九度山から脱出することに成功した真田父子は、豊臣家と秀頼を救うために、家康に挑戦状を叩きつけた。

【目次】
序 章 豊臣家の宿敵
第一章 真田親子の脱出
第二章 真田軍大坂城入城
第三章 直江兼続の決断



<書籍概要2>
■幸村軍戦記 1 下 伏見城大決戦
作者:津野田幸作
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<内容紹介>
真田昌幸の呼びかけを受け、直江兼続、前田慶次郎、立花宗茂などの勇将達が続々と大坂城に結集する。昌幸はその天才的な軍略を活かし、大坂城から打って出る戦略を取った。そして、豊臣・徳川の両軍は、ついに伏見城で激突する。
果たして、真田父子は天下分け目の戦に勝利し、家康の野望を打ち砕くことができるのか。

【目次】
第四章 豪将大坂に参集す
第五章 豊臣軍出陣せり
第六章 伏見城の決戦

【著者プロフィール】
津野田 幸作(つのだ こうさく)

1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院で集中治療を専門とする。現在は財団法人救急振興財団・救急救命東京研修所で特別講師を務める。その間、歴史分野において精力的に執筆活動を行う。『戦国大乱』で第7回歴史群像大賞奨励賞受賞。主な著書に『戦国の龍虎1~2』(徳間書店)、『真田軍戦記』『戦国の嵐』『戦国の勇者』『戦国の軍神』(学研パブリッシング)他、多数ある。



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