企業向けオンラインストレージ GigaCC ASP/OFFICE が2年連続実績No.1に

~オンラインファイル共有市場の2014年度売上金額・シェアで首位を獲得~

大容量デジタルデータ伝送サービス事業を展開する日本ワムネットは、企業向けファイル共有ソリューション「GigaCC ASP/OFFICE」(ギガシーシー エイエスピー/オフィス)が、2014年度実績No.1となったことを発表しました。



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大容量デジタルデータ伝送サービス事業を展開する日本ワムネット株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:石澤 幸信、以下日本ワムネット)は、企業向けファイル共有ソリューション「GigaCC ASP/OFFICE」(ギガシーシー エイエスピー/オフィス)が、2014年度実績No.1(※)となったことを発表しました。

この度、2014年度オンラインファイル共有市場において、2013年度に引続きGigaCC ASP/OFFICEがベンダー別売上金額およびシェアで2年連続No.1(※)となる調査結果が発表されました。
((※)出典:ITR「ITR Market View:ファイル共有・転送/コンテンツ管理市場2015」)

今回の調査結果を受け、日本ワムネット代表取締役社長:石澤は次のように述べています。
「昨年度に引き続きGigaCC ASP/OFFICEがベンダー別売上及び販売シェア第1位となったことは大変光栄です。
純国産のGigaCCシリーズは、日本のオンラインストレージの草分けとして2002年以来お客様の多様なニーズに
お応えし、10年以上にわたり開発を継続してまいりました。『セキュアに外部とデータをやり取りできるファイル共有・送受信の全社基盤』を目指し、継続的に開発を進めたことがお客様にご評価いただけたと考えています。オンラインファイル共有市場は前年度比28.4%増と大きく成長しており、また多くのベンダーが新たに参入し、益々活気に満ちた市場となっています。弊社はこれからもお客様のご要望にお応えし、お客様に選ばれるさらに魅力的なサービスをご提供できるよう、一層の努力をしてまいります。」

日本ワムネットでは、多様化するセキュリティポリシーに柔軟に対応した承認ワークフロー機能、共有したファイルへのコメント機能、ASEAN地区との高速伝送サービスの提供などユーザー様の業務効率化とセキュリティの両面から支援するため、今後も様々な開発に力を入れてまいります。

GigaCC ASP/OFFICEについて詳しくは リンク をご覧ください。

<GigaCCについて>
GigaCCシリーズは企業間でのファイル送受信、共有を安全・確実に行なうことができるツールとして、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの上場企業や大企業を含む、多くの法人・自治体などで採用されています。プロジェクトや部署単位で利用可能なクラウドプランGigaCC ASP、カスタマイズや認証システム連携などによって、大規模運用を実現する専用型プランGigaCC OFFICE、ビジネスコンテンツ保護ソリューションGigaCC View、大容量データ伝送サービスGigaCC トラスト便をラインナップしています。
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<日本ワムネットについて>
日本ワムネットは、株式会社ティーガイア、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社等が出資する合弁会社です。大容量データを安全に伝送、共有、保管するサービスやWEBサイトのネットワークシステムの開発や販売事業を展開しています。2014年3月31日付で弊社は、携帯電話販売最大手としてトータルモバイルソリューションを展開する株式会社ティーガイアの関連会社となり、そのシナジー効果として、オフィス環境からモバイル環境に至るビジネスをよりセキュア・スマートに行えるパッケージの提案を行っています。
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<本件に関するお問い合わせ先>
【一般の方からのお問合せ】
日本ワムネット株式会社 営業部
〒104-0033 東京都中央区新川1-5-17 エイハ新川9F
TEL: 03-5117-2150 FAX: 03-5117-2155
Email: japan.sales@wamnet.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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