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ウインドリバー、引き続き組込みOSの世界的なリーダーに

ニュースハイライト
・VDC社の最新調査レポートで、ウインドリバーは組込みOSの世界的なリーダーに位置付けられています。
・ウインドリバーは、リアルタイムOS(RTOS)および組込みLinuxのカテゴリで、市場首位の座を守りました。
・VxWorksとWind River Linuxは、エッジでのデバイスの構築、管理、セキュア化から、ゲートウェイ、ネットワーク、クラウドとの連携まで対応する、IoT向けWind River Helix製品ポートフォリオの構成要素です。

2015年12月2日、カリフォルニア州アラメダ発 - モノのインターネット(IoT)向けソフトウェアを提供する世界的なリーダー、ウインドリバーは、VDC Research社の最新調査で、RTOSおよび商用組込みLinuxの両市場でトップの座を維持したと発表しました。VDC社の「The Global Market for IoT and Embedded Operating Systems(IoT/組込みOSの世界市場)」は、商用のRTOS、非リアルタイムOS、関連バンドル製品/サービスの世界市場を対象にしたレポートです。

VDC社によると、ウインドリバーはVxWorks(R)(*1)および関連サービスの世界売上高により、長年にわたるRTOSのマーケットリーダーとしての地位を引き続き守りました。また、Wind River Linux(*2)プラットフォームおよび関連サービスの世界売上高により、商用組込みLinux市場でも7年連続で首位を獲得しました。

VDC Research社のエグゼクティブバイスプレジデント、クリス・ロンメル氏は次のように述べています。「IoTにより、エンジニアリング部門が質の高い製品を市場に投入にするために必要とするソリューションのタイプが再定義され、組込みテクノロジベンダのエコシステムは、それに合わせた進化を迫られています。組込みOS市場におけるウインドリバーの長年にわたるリーダーシップは、同社が製品ラインアップのイノベーションと投資に継続的に取り組んできた証しです」

ウインドリバーのプレジデント、バリー・マインツは次のように述べています。「OS分野におけるウインドリバーの継続的なリーダーシップは、30年以上にわたり組込みシステムの厳しい要件を満たし、現実のビジネスニーズに効果的に応えてきた実績を示すものです。お客様から得られるフィードバックは、急速に進化する今日のIoT市場で求められる革新的な機能を、VxWorksやLinux製品に取り込むうえで非常に重要です」

今回の快挙に先立ち、ウインドリバーは無償のクラウド対応マルチアーキテクチャOS「Wind River Rocket(TM)」(*3)および「Wind River Pulsar(TM) Linux」(*4)を発表し、製品ラインアップの拡充を図りました。両製品は、エッジでのインテリジェントデバイスのセキュア化や運用管理から、ゲートウェイ、ネットワーク、クラウドとの連携までIoTの進展を可能にする、Wind River Helix(TM)製品ポートフォリオの構成要素として、VxWorksとWind River Linuxに追加されます。

*1: リンク
*2: リンク
*3: リンク
*4: リンク

■ウインドリバーについて
ウインドリバーはインテルコーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、モノのインターネット(IoT)向けソフトウェアを提供する世界的なリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、1981年からエンベデッドデバイス向けソフトウェアを提供するパイオニアであり、そのテクノロジは20億を超える製品に使用されています。ウインドリバーは、業界でも屈指の包括的な組込みソフトウェアポートフォリオを有しており、ワールドクラスのプロフェッショナルサービスおよびサポートを提供し、さらにこれらは広範なパートナーエコシステムに支えられています。テクノロジと専門性を提供することで、安全、セキュア、そして信頼性に優れたインテリジェント システムの革新とデプロイを支援します。
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*Wind Riverは、Wind River Systems, Inc. および同社の関連会社の商標または登録商標です。記載されているその他の商標は、各所有者に帰属します。

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