sMedio、ハイレゾ音源の再生に対応したWindows（R） 8.1/10対応メディアプレーヤー「sMedio TrueLink+ Hi-Res Edition」を発売

株式会社sMedio（本社：東京都港区, 代表取締役社長 田中俊輔　東証マザーズ: 3913, 以下sMedio）は、Windows 8.1/10対応のメディアプレーヤーソフト、“sMedio TrueLink+ Hi-Res Edition”を、12月4日（金）より Windows Storeにて発売します。

また、今回の発売を記念し、Windows Storeにて、12月4日（金）から、12月6日（日）まで限定3日間に限り、通常価格1,500円（消費税込価格）のsMedio TrueLink+ Hi-Res Editionを、93% OFFの限定特価100円で販売します。
“sMedio TrueLink+ Hi-Res Edition”は、2011年発表のメディアプレーヤー“sMedio TrueLink+”に、新たにハイレゾ音源の再生機能を搭載したプレミアムバージョンです。

従来の“sMedio TrueLink+”の特徴であった、タッチ操作、キーボード・マウス操作どちらでも使いやすいシンプルな画面構成はそのままに、以下のような機能を備えています。

[ハイレゾ音源の高音質再生について]
・DSD（DSF/DFF）, FLAC, WAV形式のハイレゾ音源の再生（FLAC～32bit/192kHz, WAV～32bit/384kHz, DSD ～11.2MHz）に対応
・PCの操作音などを一時的に無効化し、ハイレゾ音源の再生のみを高音質で再生する「WASAPI排他モード」搭載
・USB DACでのハイレゾ音源のネイティブ再生に対応（DSDはDoPモード）
・国内最大級のハイレゾ音源配信サイト 「e-onkyo music」のおすすめコンテンツ、ダウンロードに対応

[その他の特長]
・Windows 8.1/10対応アプリとして、タッチ操作、キーボード・マウス操作どちらでも使いやすいシンプルな画面
・PC内の写真、動画、音楽の再生を一つのアプリ内で表示、再生できる総合メディアプレーヤー機能
・ホームネットワーク上のDLNA対応機器内のコンテンツを表示・再生するネットワークプレイヤー機能
・クラウドストレージMicrosoft OneDrive（R） 上のコンテンツにダイレクトに表示・再生

“sMedio TrueLink+ Hi-Res Edition”により、ハイレゾ音源の高音質を、難しい操作や設定なく手軽に楽しむことが可能になります。また、Microsoft OneDriveへのアクセス機能やネットワークプレイヤー機能を利用して、ハイレゾ音源やHDビデオファイルなど、PCのSSDやハードディスクの容量を圧迫しがちな大容量ファイルをクラウドストレージ等に保存し、利用シーンに応じて複数のPCから楽しむなどの使い方も可能になります。

なお、株式会社東芝製のPC, Dynabook2015年夏モデル、秋冬モデルのTシリーズ全機種、およびDシリーズの一部機種に標準搭載されている“TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+”にはすでに上記の機能が搭載されております。

＜株式会社sMedioについて＞
株式会社sMedioはBlu-rayプレイヤー、デジタルTV、ホームネットワーク、リモートアクセス関連の技術開発に実績があり、現在は、PCやスマートフォンなどのスマート・デバイス向けマルチメディア・ソフトウエアとネットワークの分野に活動領域を広げ、先進の技術でワイヤレス・コネクティビティの実現に貢献しています。

以　上

・TOSHIBA、DynaBookは、株式会社東芝の商標または登録商標です
・e-onkyo musicは、オンキヨー株式会社の登録商標または商標です。
・Windows、OneDriveは、米国Microsoft Corporationの米国及び
　その他の国における登録商標または商標です。

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